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1年お世話になりました

いよいよ今年も、残りわずかとなってしまいまいた。
今年の思い出といえば、1年のうちの4分の3は、足の故障で、痛くて不自由な思いの年だったことが一番の思い出。そして、東京都知事選挙、田中区長の2期目の選挙と区議会補欠選挙、年末に衆議院選挙と、1年のうちに思いがけず3回の選挙に取り組むことに。年を取るごとに、1年が早く過ぎるとよく言われますが、目まぐるしい1年でした。

新しい年を迎えるとはいえ、国も地方自治体も、来年度の予算を立てるのに連日連夜苦労しているところ。
国は、消費税の増税は延期することになったものの、子育て支援策の新たな新システムの取り組みについては予定どおりに進めていくとしています。そして…、介護保険については、介護報酬や障害福祉報酬の引き下げを検討しているとのこと。
民主党は、厚生労働大臣宛てに以下の申し入れをしました。

介護報酬、障害福祉報酬引き下げ検討の撤回及び報酬の引き上げを求める申し入れ
 
民主党は、下記の理由から、現在政府で検討が進められている介護報酬、障害福祉報酬引き下げに強い懸念を表明するとともに、その撤回及び報酬の引き上げについて申し入れる。
1.介護報酬や障害福祉報酬の引き下げは、介護を含めた社会保障の充実と安定のために消費税率を引き上げるという国民との約束に反する。
社会保障の充実と安定のため、平成264月に消費税が5%から8%に引き上げられた。にもかかわらず、サービスの低下を招く介護報酬や障害福祉報酬の引き下げを行うことは、消費税増税の目的に反し、国民の理解に反するものである。これでは、安倍政権が平成294月に予定する消費税率10%への引き上げについての理解も得られない。
 
2.介護報酬、障害福祉報酬引き下げは、介護職員・障害福祉職員の給与引き下げにつながる。
介護職員・障害福祉職員の給与は他の職種に比べて低く、そのために離職者が絶えず、既に人手不足が深刻となっている。また、平成24年度の報酬改定時から物価が4%も上昇しており、職員の給与は実質的に目減りしている状況にある。こうした状況に鑑み、職員の給与を引き上げることができるよう、介護報酬、障害福祉報酬を引き上げることは当然である。
逆に報酬を引き下げれば、事業者の経営を強く圧迫して、収支の剰余が縮小し、職員の給与を引き上げるどころか、むしろ給与をカットせざるを得なくなってしまう。報酬の引き下げは、安倍総理が一般業種の賃上げを推進していることと矛盾する。

 
3.介護報酬、障害福祉報酬の引き下げは、サービスの利用者や家族に悪影響を及ぼす。
職員不足により、サービス提供できない事業所が出ているが、介護報酬、障害福祉報酬の引き下げで、介護、障害福祉分野での人材確保がさらに困難になり、事業所の倒産や閉鎖が拡大するおそれがある。
それによって、適切なサービスを受けられなくなり、介護離職の増大、家族介護を担う女性等の負担増大などが引き起こされ、安倍総理が主張する女性の活躍と真逆の結果を生み出すことになる。

報酬の引き下げは、社会コストの増加、経済活動の阻害など、わが国の社会全体に悪影響を及ぼしかねないものである。

1年の最後に長文の更新になってしまいました(>_<)  皆さん良いお年をお迎えください。
 

 

武器製造に加担したくない!!

先の衆議院選挙から、もう十日も経つんですね (^_^;) 疲れ切って(歳のせいもあるかなぁ…)しばらく、呆けていましたDoCoMo

杉並で候補者・円さんが獲得した票は、73348票という結果で、なかなか健闘したのではないでしょうか。多くの方にご支持頂いたことに感謝すると同時に無駄にしたくないという思いで、円さんと一緒にお礼の駅頭をしました。
東京の選挙区の小選挙区では、長妻さんの当選のみとなり、また、代表の海江田さんが落選するという、民主党の議員の私にとっては、とっても残念で、厳しい結果でした。が、めげてはいられません。

ご承知のように年明け早々、18日には、代表選挙があります。民主党の新たな一歩を踏み出す時で、自民党への対立軸としてどのような社会をめざすのか、裏付けとしての政策、そのための党内の意思統一等々、課題が山積ですが、しっかり取り組まねばと思っています。

今回の選挙、杉並では原発や戦争、格差拡大にNO.と選挙運動を展開しましたが、選挙後、武器製造企業に対して、支援をしていくための手法を検討をしていく という報道があり、ビックリ。武器輸出の原則禁止から解禁とされたのも問題なのに…怒る
その理由の1つが、経済対策というのですから、呆れてしまいます。武器の製造に、私が納めた税金を1円たりとも使ってほしくない!! 国の動きに目が離せない です。


 

若いママたちの力強い応援

日に日に、円より子の応援団やボランティア参加の方が増えてきています。嬉しい限り(^o^)

今日は、シングルマザーの若いママたちが、子ども連れで駅頭に参加してくれました。団体の名前は、「ママデモ」というんだそうです。私たちにも、マイクを通して一言言わせて欲しいということで、アピールされているところです。

最近の若い人は、カラオケなどで慣れているせいか…(~_~;) 物怖じすることなく、堂々とマイクを握って演説されていました。

みーんな可愛らしいママたち。円より子は、30年来、離婚するママたちの相談に乗り、就労や自立生活の支援をしてきています。娘たちのような年頃のママたちから頼りにされているんですね。
離婚をするときは、やはり、女性のほうが不利な立場になることが多いし、シングルマザー世帯の貧困率が高いことがとても問題です。

以前は、離婚時の約束が守られていなくて、子どもに何年も会わせてもらえない という相談を受けたこともあります。陳情者の中には、女性だけではなく、男性もいらっしゃいました。離婚は褒められることではないけれど、何よりも子どもの立場に立ち、よりbetterな道を大人が選ばなければ…。



                                        


     

山本太郎 参議院議員との駅頭

しばらくは、選挙運動の様子の報告になりそう <m(__)m>

今回は、共産党と次世代の党を除く、全野党の意思が一致し、円より子応援で共闘(っていうのも、あまり好きな言いかたではないけれど…)しています。
維新の党・生活の党・社民党・みどりの党・新社会党の皆さん・東京生活者ネットワーク 区議会からは、無所属区民派の皆さんが推薦し、一緒に活動しています。何よりも心強いのは、杉並から反原発で参議院議員になられた山本太郎さんが応援してくれていること。

2日の初日から連日杉並に入って円より子と一緒に駅頭演説を繰り広げてくださっています。
昨日は、個人演説会でしたが、特定秘密保護法案成立の時は、悔しくてトイレで泣いたことや、国会運営の様子も織り込みながら、熱のこもった応援をしてくださいました。

山本議員の周りの若い人たちが、ネットを使った新しい選挙運動を繰り広げてくださる中、若いお子さん連れのお母さんたちの反応も上々。これから、どんどん盛り上げていきたいです(^v^)

昨日の麻生副総理の演説の内容 ひどい!! 
企業は大体儲かっている。高齢者の存在を悪くいうのは間違っていて、子どもを産まないことが問題  ですって?怒る
言葉が出ないほど、呆れてしまいました。冗談ではありません!! 

つい先日のこと、駅頭で集会をしていると、大企業の孫請けの方で、家内工業の会社が倒産し、年が越せないほど苦しい生活 と、泣きながら話された方がいらっしゃいました。

何が問題なのか、今回の選挙では指摘していきたい 
ガッツ

           荻窪駅頭で。

             








 

雨の駅頭 寒いけれど 元気!デス

選挙戦まっただ中です。
杉並は、東京第8区ですが、民主党からは公認の円より子さんが立候補。
今回は、戦争・原発・格差拡大にNOをスローガンに政策を訴えています。

原発にNOということで、共産党や次世代の党を除く野党が、一致して円より子の応援をしてくれています。
昨日は、山本太郎参議院議員と音楽評論家の湯川れい子さんがいらして、荻窪の駅頭で演説会を開催。
雨が降り出してきたものの、多くの方集まりました。

湯川れい子さんは、60代のビートルズ世代の方々には、憧れの存在ですよね。なかなかの妙齢ですが、真っ赤なロングコートに豊かなロングヘア、きれいにお化粧されていて、実年齢よりはずっと若々しい!(さすが、芸能界に身をおいている方…見習いたい)通常はとてもおっとりした、優しい口調なのですが、マイクを握るとキッパリとご自分の主張をされていました。

               



 

あおばケアセンター・地域交流室エルブ 一周年

土曜日の午後、荻窪駅の北口 教会通り商店街をちょっと入った場所にある、「あおばケアセンター・地域交流室エルブ」の1周年記念感謝祭が行われ、伺ってきました。

ケアセンターを運営している「NPO法人 あおば福祉会」は、精神障がい者の家族会がボランティアで共同作業所を始めて以来33年活動しています。昨年、現在の地に活動拠点を移しましたが、なかなか賃貸では思うような物件がなく、マンションの一階から3階まで、融資を受けて購入したのだそうです。

1階部分が、地域の皆さんが集う「地域交流室エルブ」(こちらの運営は、NPO法人エルブ が運営)とヘルパーの控えスペース
2階は、グループホームと職員の宿直室(居住支援)
3階は、あおばケアセンターで、高齢者や障がい者の相談支援・訪問支援の事務所

となっています。
             あおば福祉会理事長の島本さんと。
             何時も優しい笑顔とファッショナブルな装いで、ステキな方です。
             (そして、またまた、顔の大きさの違いが顕著に…(>_<))


             

この一年で、交流室に訪れた方は、約、3200人ほど。2年目は、5〜60000人ほどになりそうな活気です。
交流室では、子ども向けから高齢者向けまで、定期的に地域の方が講師として活動されるプログラムがあったり、商店会の方々がイベント会場として使ったり。そして、日常的に、親子連れや子どもたち、高齢者の方々が気軽に立ち寄って、思い思いの時間が過ごせる場所になっています。

家賃がいらないから、地域に開放できる とおっしゃっていましたが、まさに、杉並区が目ざしている「多世代交流の場」を、先んじて取り組んでいる感じです。

毎年、会派で行う、予算要望に向けた政策懇談会で「杉並家族会」の皆さんと懇談をしますが、精神障がい者のための支援策として、アウトリーチの仕組みを作ることを要望されています。医療から地域生活へと移行することが言われていますが、精神科医や専門家などでチームを作ることは、容易に実現できないでいますが、具体策を一つずつ形にしていきたいと思います。




               

阿佐ヶ谷駅頭の街宣活動

いよいよ総選挙に突入で、各地で各予定候補者が準備に入っています。

今日は、杉並(東京第八区)で民主党の公認の予定候補者「円より子さん」がJR阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター入口で駅頭を行い、民主党代表代行の「岡田克也衆議院議員」が応援に入りました。民主党のキャッチコピーは「今こそ、流れを変える時」〜いのち、雇用、暮らしを守る〜です。

岡田さんは、資源の無い国だからこそ、やっぱり「人」に、とりわけ「子ども」に投資する政策への転換が重要だということ。円さんは、戦争や原発にNO.そして拡がりつつある格差にもNO!を掲げ、今回の選挙戦を戦っていくことを表明しました。

岡田さんは、穏やかな口調での訴えですが、的を射た現状の分析や課題認識は説得力がありましたし、とっても紳士的で素敵な方でした。(なんて言うとミーハーかしら(~_~;))
  
  


                         

杉並区の投票率は毎回低く、先の区長選挙は統一地方選挙とずれてしまって単独選挙となってしまったために、28%と極めて低い投票率でした。選挙の公報活動などは、選挙管理委員会が行うものですが、議会としても投票行動につながるキャンペーンなどに取り組めないか、議会改革特別委員会で議論中です。
 

39窃盗団

今週末は、次男の春都の部活のダンス発表があり、中央ろう学校で行われた中部フェスタに行ってきました。初めは嫌がっていたメイクやピンピンに立ったヘアスタイルにも抵抗感が少なくなったようで、あまり上手ではないけれど、他のメンバーにおくれないように一生懸命踊る姿に、感動。小さいころから、人前に出て演技するなんてこと、考えられない子どもだったのに…。青春まっただ中の子ども達の姿に、涙があふれてしまいました(涙腺ゆるくなってるDoCoMoヤバイ!ヤバイ!汗

日曜日は、杉並と荻窪の両消防団の合同点検。これまた、朝からの活動で、少々疲れ気味。今日は、いよいよ杉並ナンバーが開始されるということで、区役所前から阿佐ヶ谷駅の南口までお祝いのパレードがありました。これで、そろそろ秋のイベントも終わりって感じかな…。明日から第四回定例会が始まります。

前回記載した、「39窃盗団」という映画のことを少し書き足しておきますね。

映画を作られた方は「押田興将(こうすけ)」監督。
ご自身も8才年下のダウン症の弟がいて、自分の人生の中で大きな存在だった(居座っていた と表現されていますが)そうで、10年以上温め続けてきた作品だとか。実際に、作品の登場人物である、ダウン症の兄と軽度の知的障がいあるその弟役の二人は、押田監督の弟さんなんです。

3人の障がい者と、途中から仲間になる認知症の高齢男性が置かれた環境が、明るいタッチながらシビアに描かれています。
39というのは、刑法39のことで、「心神喪失者には、犯罪自体が成立しない」と知った3人が、ダウン症のお兄ちゃんを先頭に、空き巣に入るというストーリーなのですが…。

軽度の知的障がい者の生きにくさ、利用しようとする悪い人間などなど、現実の厳しさを突き付けられます。ちょっとアドバイスしてくれたり、寄り添う人がいるだけで、彼らの生活は格段に向上し、能力を生かす場もあるはずなのに。

 純粋な彼等が微笑ましく、人間らしく描かれています。ほのぼのとしているけれど、最初から最後まで何だか苦しくて、切なくて。世の中の理不尽や不公平を感じた作品です。

NPOの方からは、さまざまな啓蒙活動のイベントや自主上映のご相談、受けますよ ということでした。たくさんの方に観ていただきたいです(^v^)

NPO法人 「一休会」 

8日(土曜日)に、NPO法人「一休会」主催の映画上映会&講演会に参加。
押田興将監督の「39窃盗団」を、観てきました。

このNPO「一休会」は、NHK学園社会福祉士要請課程を修了者された社会福祉士の皆さんが中心となって立ち上げたNPOで、障がい者の権利擁護のため、成年後見制度の講演会やセミナー開催、後見活動、人材の養成、相談や援助などを主な事業としています。
一休会という名前は、平成19年の国家試験に合格した社会福祉士さんたちが立ち上げた、ということと、障がい者や要介護高齢者のご家族に一休みしてもらいたい、という意味を込めてこの名前が付けたそうです。(そういうことだったのか(^_^)v)

成年後見制度や権利擁護事業など、以前に比べれば制度としては整ってきてはいるものの、利用実績がまだまだ低いのが現状。これは、使いにくい制度だからなのか、まだ親や親族が人の手を借りることに抵抗感があるためなのか…。また、後見制度における後見人となる人が、少ないことも現実的な問題なんですね。

それにしても、認知症高齢者を狙った悪徳商法が増えていることや、障がい者の親の高齢化による親亡きあとのサポート体制が求められているなど、具体的な相談・支援が必要となってきています。このようなNPOが、地域の中で顔の見える関係をていねいに作りながら、しっかりと活動されているということは、とても心強く頼もしいかぎりです。

映画の内容、次回にしますね(^o^)


 

シビアな質問も…(~_~;)

朝夕、寒くなってきました 枯葉
阿佐谷の中杉通りのけやき並木は、ずいぶん葉っぱが落ちて、「近隣の方は、枯葉の掃除が大変だろうなぁ」などと思いつつ、区役所に通っています。


 さて、前回もご案内した若い方との懇談。
 前後しますが、こんなチラシを作ってまいてくださいました。

 事務局の早川さんは、映像作家というクリエイティブなお仕事をされているだけあって、デザインが軽やかで若さを感じますよね。

 懇談の一部は、用意された質問内容に沿って、インタビュー形式で行われました。
 ・何故、議員になったのか
 ・基本的な理念や政策は
 ・何故、今の政党に所属しているのか
 ・私たちが立候補するなら、どうしたらいいのか
 ・政党の公認を受けるには
 ・日頃どのような活動をしているのか
 ・杉並区ではどのようなことが問題になっているのか

 等々。

その後二部は、会場の皆さんからアンケート方式で、頂いた質問や意見に答える形で進められました。

・自信の理念とお金とどちらが大切だと思うか? (お金といえる人は、いないと思うけどナ)
・国政における政党間の議論と自信の主張にギャップがある場合はないか
・低投票率はどのように思うか、またどうしたら解決できるか
・外環自動車道(その2)の整備についてはどう考えるか
・介護保険制度の改正で、区の事業となる要支援については、NPOに外注することになるのか
・区政でやりたいことは何
・市民団体との協力で活動した経験や実績は
・お小遣いである「政務活動費」は幾ら? → これについては、少していねいに説明しておきますね。
  杉並区議会ではかなり早い時期からすべての支出の内容を明確に記し、1円から領収書を添付することが義務付けられ、公開されています。第三者機関の意見をいただいて、使途基準(政務活動と認められる範囲や使い方のルールの基準)を作り、厳しくチェックした上で収支報告しています。
 自由に使える「お小遣い」ではないんですよ と反論しましたが、ご承知のとおり、一連の政治家の「お金」の使い方が問題となっていますが、相変わらず旧態依然とした感覚の議員が多いことは、情けないというか残念です(>_<)

本音で話してくれた・おもしろかった・また、やって欲しい との感想をいただきました。また、これからの不安や要望についても聞きましたが、原発の問題・地域の世代間のつながり・高齢者や障がい者の孤立の問題・災害時の障がい者への対応・空家の活用・駅前の再開発の問題・ドッグランが無い 等、社会的な問題をちゃんと引き寄せてとらえているなぁ と実感。
私たちにとっても、楽しく有意義な場でした