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区民生活委員会

今回の区民生活委員会では、特別区税条例の改正と高井戸地域区民センター他2施設(高齢者活動支援センターと高井戸温水プール)の指定管理者の指定 について議論され、賛成多数で可決されました。

 

高井戸地域区民センターの指定管理者については、これまでの事業者と変わらず、「シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社」が選定されました。隣接する清掃工場と地域との歴史的な経緯や、複合施設を運営することの難しさなど、特有の課題がありましたが、これまでの同社の運営については、カフェ・レストランの評価が高く、概ね良好に進めてこられています。

 

もう一つの特別区税条例の改正については、3件の項目で改正がなされます。区民の皆さんに大きな影響があると思われる「特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例の創設」について、少し説明をしておきますね。

 

なんだか、長ったらしい題目ですが、「特定一般用医薬品」というのは、医療用医薬品(医者から処方されるお薬)から転用された医薬品で、薬局で買える薬のことです。厚生労働省が1,525件の薬を指定するとのことで、薬屋さんのレシートに記載するのか、ラベルに記載されるのか、この辺りの仕組みについては、まだ検討中のようです。

 

これらの薬の購入高が1年間で12,000円を超える場合に、これま行われてきた医療費控除と同じように、控除が受けられるというもので、平成30年度から34年度までの試行となります。ただ、医療費控除との併用ではなくどちらかを選択するのと、本人が予防接種、人間ドック、会社の検診を受けている等が条件となります。

 

平成27年の杉並区の医療費控除を申告した方は45,000人で、控除額は130億円。相当な金額になっているんですね。

課税所得400万円の方が、対象医薬品を年間20,000円購入して申告した場合は、800円が区民性から減税されるという試算が示されています。

 

国が目ざしているのは医療費の適正化で、自分自身で健康に留意し、薬をコントロールしていくことに着眼しています。来年の1月から1年間、対象医薬品のレシートを貯めて、再来年、確定申告か杉並区に申告という流れなのですが、この制度の周知と仕組みづくり、時間的にはすごーく厳しい状況で、大丈夫なのかしら…… と一抹の不安を覚えています。

 

 

 

 

 

 


旧友との楽しいひととき

先日は、小学校時代の仲間のクラス会に参加。

私は、港区立の青南小学校という小学校を卒業しました。かれこれ、48年前。

5年生の11月に関西の甲子園から転校してきたため、わずかな期間しか通わなかったのですが、甲子園からということで、野球好きな男子が注目してくれ、歓迎された転校生でした。東京の学校のグレードの高さに子どもながらにカルチャーショックを受け、給食のおいしさに感激したことが忘れられません。

還暦を迎え、風貌が変わってしまって、しばらく考えないと名前が出てこない人もいましたが、すぐに子ども時代に戻り、亡くなられた担任の先生や懐かしい思い出話に花が咲きました。

 

それはさておき議会中ですので、主な議案のご案内をしておきます。

 

大きな議案としては、

 

久我山2丁目の土地(王子ホールディングスの7400屬療效蓮砲魍惺四冀呂箸靴銅萋澄

仮称杉並区立高円寺地域小中一貫教育校及び併設1施設の建設建築工事の契約。

高井戸地域区民センター、荻窪体育館、保育園などの指定管理者の指定。

個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正(区立保育所や保育室の延長保育料の決定や変更、減免に関する庁内の事務処理において、個人番号を利用できるようにするというもの

 

 

補正予算の事業として(11事業)

 「ゆうゆう下高井戸館の整備」「下高井戸児童館の回収」

 定期巡回・随時対応型介護看護事業所(西荻南3丁目)の整備助成

 民営保育園への運営費加算(新規採用される常勤の保育士に、区内共通商品券の支給、保育従事職員宿舎借り上げ支援

 久我山東保育園隣地を、建て替えを見据えて用地取得(当面は遊び場として整備し、開放)

 遊び場112番(向井公園代替広場)を、ワークショップなどの意見などに基づいた遊び場に整備   他

 

 

 

 

 


台湾との交流

この十日間、区立・私立保育園、子ども園、重度の身体障がい者施設(マイルドハート杉並、なのはな生活園)などの監査をしてきました。

 

11〜13日は、文化・交流協会主催の台湾訪問親善ツアーに、女性議員6人で参加。応募して参加された区民の皆さんと一緒で、総勢40数名になりました。私たちは、台北市の女性議員と懇談したり、「愛愛院」という高齢者施設を訪問、「台湾戯曲学院」という小学校から高校までの一貫校を訪問したりと大忙しの3日間でした。

 

台湾では、女性の社会進出が著しく、今回は5人の台北市の女性議員とお会いしましたが、皆さん元気元気。カラフルな装いに、屈託のない大きな笑い声、元タカラジェンヌみたいな風貌の方や、アイドル系のような若い方もいらして、パワーに圧倒されました。台北市の人口は270万人、行政区は12区だそうですから、単純に割ると1つの区につき、22万人ほど。杉並区と簡単には比較できないですが、住民のニーズを把握しやすい状況ではないかと思います。

 

杉並区は、東日本大震災以降、災害協定を結んでいる南相馬の子ども達をサポートするために、「交流自治体中学生親善野球大会」を開催し、今年で6回目となりましたが、少年野球を通じ台湾との交流を図ってきています。今年は、34名の中学生が杉並区の代表として、台湾台北市、福島県南相馬市、北海道名寄市、静岡県賀茂郡南伊豆町、群馬県吾妻郡東吾妻町の代表と親善試合を行ったそうです。

 

さて、17日から第四回定例会が開催されています。議案などの大枠については、次回に掲載します。

 

 


すぎなみフェスタで

アメリカ大統領選挙、終わりましたね。

連日の選挙戦の報道で、自国の国政選挙ではないにもかかわらず、ほとほと疲れた感じです。トランプ大統領の誕生は、私は、個人的には残念な結果になってしまったのですが、世界の中で一番影響力を持つ大国、アメリカがどのような道を歩んでいくのか、そして、日本にどんな影響があるのか、しっかり見据えていかなくてはならないと思う一方で、正直、何だか頭の中が混とんとしていて、整理がつかない状態というところでしょうか。

 

先日の5日、6日に開催された「すぎなみフェスタ」 両日ともに、お天気に恵まれたこともあって、10万人を超える方が来場されたとのことで、本当に大盛況でした。今年は4回目ですが、年々、来場者が増えていて、とても好評のようで、親子連れが多かったこと!! 私は、6日のビーチバレーの「川合俊一」さんのトークショー、ビーチバレー体験教室と、勤労福祉会館でのオリンピック事業の展示、プラネタリウムをメインに楽しんできました。

 

ビーチバレー用の砂って、サラサラしていて気持ちがいいんですよ〜ゆう★矢印上 ずーっと触っていたいような、何とも癒されるんです。お隣には、いわゆる砂場も設けてあって、こちらでは子どもたちが思い思いの工作物を作って遊んでいました。

 

写真の方は、 同志社女子大学 現代社会学部 現代こども学科の教授をされている「笠間浩幸」先生。

先生は、「NPO法人 福島SAND−STORY」の代表理事もされています。東日本大震災の後の福島の子どもたちの育ちを、砂場の遊びとアートプログラムを提供することでサポートしてきているNPOです。

「砂の遊びとアートには、子どもを育て、人と人とをつなぎ、町や地域を創る力があります。保護者や保育者、教師、町づくりにかかわる全ての人に、SAND−STORYの経験を発信していきたい」と先生は、おっしゃっていました。短い文章では、なかなか伝えられないので、ホームページをのぞいてみてくださいね。

 

右後ろの作品が法人の方々が創られたものです。(うーん、写真では作品のすばらしさが伝わらなくて残念Docomo_kao8

 

                             

          

 

 

 

 

 

 


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