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舞台芸術・演劇祭で元気をもらいました(^^♪

25日の日曜日、東京都教育委員会と東京特別支援学校文化連盟が主催する「舞台芸術・演劇祭」を観てきました。支援学校の部活の発表会なのですが、池袋の東京芸術劇場「プレイハウス」という立派な舞台での発表会です。

8つの都立特別支援学校(高校)がエントリーしていましたが、いずれの学校の演目も素晴らしいものでした。

 

我が家の次男も、中野特別支援学校の部活(表現活動部⇒ダンスを中心に全員でミュージカルにチャレンジしています)に3年間所属していて、この日のために、週3日は放課後練習をしてきました。朝、出かける時には「もう、辞めます」とか「もう引退です」などと言いながら、それでも、帰ってくると「楽しかった!」と、何とか3年間続いてきたのは、コミュニケーションが下手な息子にとって皆と一緒に活動できる楽しい場になっていたんだろうと思います。

 

今年の中野特支の演目はミュージカル「アニー〜メリーXmas Mr.ウォーバックス」でした。孤児院の子ども達の姿が何ともかわいらしく、全員が立派に堂々と演じ、輝いていました。今年の出来栄えは予想以上の出来栄えで、終わったとたんに、涙がウルウル涙

 

他の学校の演目は、「スーホの白い馬」や「100万回生きたねこ」等々、そして、ダブルダッチを見せてくれる学校もありました。いずれも、子ども達の努力もさることながら、指導されている先生方の支援の力が大きく、感謝感謝の一言です。障がいある子ども達が、部活で一生懸命に自己表現し、青春している姿に、たくさんの元気をもらってきました。

 

さて、前回に記した「狭あい道路の拡幅に関する条例」について、条例の内容を少し詳しく記しておきますね。

今回の改正では、区・区民・事業者・建築主及び土地所有者に責務を規定するもので

 

 ・2項道路(建築基準法に定められている道路の中心から2メートルセットバッ

      クしなければならない道路)後退用地に支障物を置くことを禁止

 ・支障物件を置いている違反者に対し、除却の勧告・命令・事実の公表・代執行

      などを行うことを規定

 ・拡幅の必要性が高い路線を重点整備路線に指定し、重点的に拡幅を進めていく

 ・上記の事項について、中立・公正な判断をする第三者機関の「狭あい道路の拡

      幅に関する協議会」を設置する

 

などのことが、盛り込まれています。

 

支障物件を置いている違反者⇒セットバックしているにもかかわらず、プランターや植木鉢などを置いているようなケース(よく見かけますよね)に対する除却の勧告・命令・事実の公表。代執行については、平成29年1月1日から施行(つまり、年が明けたら)されます。もちろん、協議会において、さまざま議論されての決定となります。

 

この条例で、一定の強制力ができてきたことになり、杉並区として本気で拡幅を進めていくという意思の表れともいえます。先日の糸魚川の火災を目の当たりにし、火災や大地震などが起きたとしたら(特に杉並の東側エリア)と考えると他人事ではありません。

より災害に強い安全なまちにしていくために、皆さまのご理解やご協力をお願いしたいと思います。

 

 

 

 


地域マター◆ゞ垢△て始拡幅整備路線

先週の土曜日は、毎年恒例の育成会のクリスマス会が、済美養護学校で行われ、息子と一緒に参加してきました。息子の春都は、数日前から文字通り指折り数えて待っているほど、楽しみにしていました。未だに、サンタさんを信じているようで、去年サンタさんに扮装していた先生が、今年はトナカイに扮していることに、「何だか変?」と思ったようですが、まあまあそこは (^_-)-☆

 

さて、私が住んでいる阿佐谷北5丁目の町内の一部ですが、拡幅整備していく路線として指定する方向で検討が進められているため、その説明会が行われました。

 

杉並区では、災害に強い、より安全・安心なまちづくりを進めるために、狭あい道路を拡幅することに力を入れてきていますので、少し丁寧に説明しておきますね。

 

平成元年「杉並区狭あい道路拡幅整備条例」を制定(かれこれ、28年も前ですね)

           ↓ 

    

幅員4メートルに満たない狭あい道路(建築基準法第42条第2項で定められた道路、通称「2項道路」)が、区内の道路総延長の約30パーセントに当たる約332(両側で664)劼△蠅泙后(やはり、ずいぶんあるんですね。阿佐谷、高円寺、天沼や本天沼の辺りは、クネクネ道や袋小路になっている道路が沢山あります)

 

毎年、約8劼魍班整備 していて、平成27年度末で、198劼鮴鞍していますが、狭あい道路全体の約30%

           

           ↓

審議会を設置し、私有財産である土地の財産権や道路空間を確保するための実効性のある手法について議論された後、パブリックコメントに付され、区議会の第2回定例会において、条例が改正されました。

           ↓

    「杉並区狭あい道路の拡幅に関する条例」

 

名称自体は、「拡幅整備条例」→「拡幅に関する条例」と大きな違いは無いようですが、内容はかなり具体的に踏み込んだものになっています。

 

ようやく、ここまでたどり着いた感じですぅ (>_<) 条例の内容と、重点整備路線のことは、次回に。

 

 

 


地域マターですが 

私が住んでいる阿佐谷北5丁目は、区立馬橋公園のすぐそばで、阿佐谷と高円寺の境目の辺り。かつて、やはり近所にある「Aさんの庭」という小さな公園を整備する時に、少なからずもめ事がありました。そして、最近では馬橋公園に隣接する気象庁の官舎が廃止され、その跡地が防災公園としての機能を高めるために、公園を拡張するという計画が進められています。基本的には住宅街ですので、大きな問題が起こることもあまり無い地域と言えるかもしれません。

 

でも、最近、学校の施設を借りて、住民説明会が行われることが2件ほどありました。参加されていた皆さんは、思ったより冷静に受け止められていて、手続き的なことや今後の対応についての質問はありましたが、比較的穏やかに進められました。

とっても地域マターですが、今回はそのことを記しておきますね。

 

1つは、区立馬橋小学校の校庭の植え込みから、環境基準値を超える鉛が検出されたことについて

 

雨水流出抑制対策のために、校庭の回収工事が予定されていて、92ヶ所で土壌調査を行った結果、地表一ヶ所で検出されたそうです。ただ、この値は、直ちに身体に影響がでるレベルのものではないそうで、心配には及ばないそうです。

今後の対応として、学校敷地全体と隣接する馬橋公園にも広げて、土壌調査を再度実施するとのこと。

校庭の工事は調査後となるため、来年の夏休みにかけて行うことになりそうですね。

 

鉛が検出された原因は特定できないそうです。インターネットで調べてみたところ、釣りの重りとして自分で溶かして作る方もいるみたい。一方で、粗悪なアクセサリー等にも混ぜて利用されている製品もあり、そういったものには注意が必要みたいです。

 

もう一つは、狭隘道路拡幅についてなんですが、杉並区の取り組みについての詳細も記したいので、次回にしますね(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

 


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