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秋田視察 

 

今回の視察のテーマの一つは、環境問題。会派の視察なので、ついでと言っては何なのですが、再生可能エネルギー、太陽光発電の先進的な事業を行っている事業者、株式会社AISESS アイセスの「農地転用ソーラーシェアリング」という取組も、山本区議のご縁で視察させていただくことができました。

 

場所は秋田市から北西に40分程で、八郎潟に近い南秋田郡井川町という所です。田んぼの中に作られた太陽光ソーラーシステム。まるで、藤棚のようなのですが、その下で稲がソヨソヨと揺れていました。

 

ベターとパネルになっている訳ではないので、太陽光を作物を育てるためのものと、発電するものとシェアするという意味でソーラーシェアリングというのだそうです。

 

日本の農業・農家と、再生可能エネルギー利用を両立させ、新時代の農業を発信するというのがこの会社の主旨ですが、農林水産省の許可を得るためには、一定の条件を満たすことが必要ですし、設備認定も受けなければならないなど、コンサルに委託しなければ個人では難しい状況。クリアしなければならない問題もたくさんあるようです。

 

     

 

 

 

  

    


徒然に思うこと

国政の状況、気になりますね。

 

24、25日の衆参予算委員会の閉会中審査は、多くの方々が注目されたと思います。

常識的な国民感情からすれば、十分納得できたというレベルの議論ではなかったですよね。参議院の質問の折の民進党の質問者の一人、桜井充議員は、今回の都議会議員選挙の際に、西村まさみ候補の選対委員長をされていたこともあr、何度も杉並にみえました。

 

桜井議員は、内科の医者で、日ごろは社会保障の問題や高齢者、子どもの健康状態や虐待などの生活環境などについても、現場感覚で問題点などを指摘されています。何と、生まれ育ったのは杉並の阿佐谷北5丁目ということで、我が家と同じ町内会。そして、年齢も同じ昭和31年の5月生まれと、幾つも共通項があり、びっくりしました。いつも、ポジティブで明確な物言い、そして若々しい雰囲気で、とても同じ年とは思えないですが…。

 

以前から名前は知っている国会議員という程度の認識でしたが、桜井議員と近しく話ができるようになったというのは、私的には、大きな収穫でした。今回の選挙では、民進党から原口一博議員、大島九州男議員、小西洋之議員、山尾志桜里議員なども応援でご一緒しましたが、いずれも素敵な議員ばかりで、頑張ってもらいたい方々でした。山尾さんは、テレビで見る限り、質問している姿はパキパキなイメージですが、身近な場での語り口は説得力があり、本当に心根の優しい方だと改めて感じました。

 

さてさて、今月は、動物愛護の議員連盟の勉強会があったり、会派の区民フォーラムみらいのメンバーで秋田に視察に行ったりと、盛りだくさんでした。

秋田といえば、私たちが視察でお邪魔したのが18、19日。その後、大変な豪雨に見舞われ、あののどかな街並み、水田、山の風景を思い出しながら、大丈夫だったかしらと心配しています。

 

 

今日、26日は、あの相模原の障がい者施設「津久井やまゆり園」の事件から1年。

文章にして語るのも、おぞましい…です。遺族の方々が、ポツリ、ポツリと語られる姿や、文章が報道されますが、それを見たり聞いたりするたびに、怒りと悲しみで涙があふれてくるのは、私の子どもも障がい児だからなのか。頭の中で、さまざまな思いがグルグルと回ります。この重い事件から、何を学び何を改善するべきなのか。固まったまんまですが、子どもとの生活を一日一日と過ごす日々です。社会の中で一人ひとりが自分の人生を生きていくために、障がい者のことをもっと地域の人に理解してもらいたい、と、若いママたちも、ささやかながら地道に運動をしています。この、積み上げなんでしょうか…

 

 

 

 


身も心もガタガタですぅ(>_<)

梅雨明けも間近のようですが、連日の猛暑、閉口気味です。

 

九州の大雨は、甚大な被害になっていますね。日常の生活が一変して、経験したこともないような被害に見舞われる、何と恐ろしいことでしょう。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。そして、地域の方々やボランティアの人々の活動も報道されていますが、一日も早く、穏やかな生活に戻れることを祈っています。

 

毎日、更新しなければと気になりながら、東京都議会議員選挙を挟んで、しばらくお休みした形になってしまい、ごめんなさい<(_ _)> しばらく体調が悪かったのですが、ようやく、復帰してきた感じで、体と頭と気力が一体的に機能するようになってきました。今回の選挙、マジ疲れたです。暑い時期にかかる選挙ということもあるけれど、頑張っても頑張っても空回りしている感が強く、本当に辛かったです!!

 

今回の選挙は、私は民進党公認の西村まさみさんに張り付いて選挙活動しましたが、定数6名のところ、9位という結果になってしまい、民進党の候補者は2人とも落選という結果でした。残念の一言です。(民進党を応援してくださった皆さま、本当にごめんなさい。)

正直、小池都知事の人気による都民ファースト旋風があれほどまでに吹き荒れるとは、予想はしていたものの、想定以上でした。でも、それ以上に、自民党の逆風の中で、対立軸としての民進党が有権者の受け皿になり得なかったこと、民進党支持者も都民ファーストへ流れてしまっていることの現実を真摯に受け止めなければ、グズグズと崩壊に向かってしまうという危機感があります。

 

昨日、総支部として総括のために、意見交換しましたが、

 

選挙結果の分析

党としての政策やビジョン、地域としての政策とのすり合わせ

広報戦略

選挙にどのような体制で臨むのかの方針の決め方

地域の選挙をサポートする民進党としての支援方法

民進党本部や東京都連の組織のあり方と、今後の組織体制

 

主な項目はこんなところを中心に話し合いましたが、ともすれば個人批判や文句になってしまうので、言いたいことは言って、問題解決のためにどのように動くのか、前向きに発展的に改善していくための会議に心がけました。

 

候補者の人選などは約1年前から取り組み、候補者は地域活動を展開していますので、各人の思いを思うと、そうそう簡単に一本化できるものではありませんでした。それにしても、小池都知事や都民ファーストの風や動向を勘案しながら、柔軟に戦略を変えるための判断や決断ができなかったことに、正直、組織力の無さや力不足を感じます。

 

東京都政を改革していくことには賛成としながら、告示前ぎりぎりに豊洲市場への移転、築地市場再整備と両論併記の形で方針を示した小池都知事に対しての立ち位置が、今一つ明確に打ち出せず、曖昧になってしまったことも反省点です。

 

いずれにしても、これから半年くらいは、政局も含めて流動的になっていくかもしれませんね。

今回は言い出せばキリがないほど、ああでもない、こうでもないと議論をしました。ただ話し合っただけではなく、地域レベルの総括をどのように吸い上げ、民進党自体が如何に立て直しを図っていくかが重要。私たち区議会議員は、このような状況にあっても民進党の候補者を選んでくださった支持者・区民の皆さまのために、これまで以上にしっかりと仕事をしていかねばならないね、ということで、第一回目をまとめました。

 

 


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