ブログ

子ども支援対策について

10月も最後の日となりました。今日は、ようやく衣類の入れ替えができました。世の中m断捨離が言われていますが、「まだ、着れる。まだ、使える」と思うと、なかなか捨てられず、物の片づけに振り回されている自分が情けない。何年も着ていないものは、潔く捨てるべし というルールだということですが…

 

今回は、保健福祉の制度で、子ども分野のことを2つ。

 

最初は、放課後等デイサービス事業についてです。

放課後等デイサービスは障がい児に対応した、放課後の居場所(学童クラブの機能ですが、活動の内容は、皆でおやつを食べて過ごしたり、ちょっとした機能訓練やプログラムをこなしたり、内容は事業所によってさまざまです)

杉並区ではかつては区が独自に補助をして、「地域デイサービス事業」として展開していましたが、今は、法制度嘉されたために、事業として定着してきました。数えてみたら、現在19事業所。

 

そして、今回は、社会福祉法人「八成グループ」が選定されて、医療的ケアが必要な重症心身障がい児に対応した放課後等デイが開設される予定です。開設は、来年の3月の予定。

 

そして2つ目は、子ども家庭支援センターの機能充実について

現在東京都が運営する児童相談所を、いずれ(まだ明確な時期は分かりません)杉並区で運営していくこととになっています。身近な自治体で対応することが望ましいのですが、施設や体制、人員、財政面など、実態に伴った移管がされるよう、以前から指摘されているところです。

杉並区では、子ども家庭支援センターで、児童虐待を始めとするさまざまな相談業務を行い、電話相談「ゆうライン」で大人や子どもからの相談に対応しています。今後は、児童相談所開設のための準備として、杉並区を保健センター単位で3つのエリアに分け、機能31年以降、3ヶ所の地域型子ども家庭支援センターを整備することとなりました。身近な地域でよりきめ細かく、さまざまなケースに

対応していく中で、関係機関との連携の仕方や困難事例への対応等、データを蓄積することや人材の育成が望まれるところです。


福祉の新たな取り組みについて

大きな台風が襲来で、各地に被害を及ぼしました。杉並においても、水防体制が発令され、ハラハラドキドキしました。私も消防団員なのですが、如何せん衆議院選挙の開票があるのと、私のような者では嵐の現場で、足を引っ張ってしまうのでは、と危惧することもあり、気になりながら失礼してしまいました。

 

今年は、都議会議員選挙、そして衆議院選挙と、慌ただしく2つの選挙がありました。いずれも、検討虚しく残念な結果となってしまいましたが、今後も地域での活動を中心に、次に繋げていくことを改めて再認識しました。選挙の後、すれ違いざまに多くの方に「惜しかったですねぇ」とか、「どうなってるの?どうなるの?民進党」とか、いろいろと聞かれました。本当に、小池都知事と「希望の党」に振り回された選挙でしたねぇ。ほとほと疲れました。

 

今回は、以前から気になっていた、福祉の分野の杉並区の新たな取り組みについて、一部を記しておきますね。

来年の2月には、天沼三丁目の複合施設が、そして、3月には南伊豆の特別養護老人ホーム、永福南小学校跡地に特別養護老人ホームと障がい者支援施設が開設される予定です。

 

天沼三丁目の複合施設には、在宅医療生活支援センター、福祉事務所、社会福祉協議会、ボランティアセンター、成年後見センター、消費者センター、区民集会室、子ども子育てプラザが入る予定。

 

病院からご自宅に戻る方への支援、生活に困りごとがある方の相談に対して、就労や福祉へつなぐ、というようなさまざまな状況に一か所で対応できるというような言わば福祉の総合施設ということでしょうか。

 

荻窪の「あんさんぶる荻窪」と「荻窪税務署」の財産交換という手法で得た施設となります。あんさんぶる荻窪にあった「荻窪北児童館」は、桃井第二小学校の改築が終了するまでの1年間、杉並保健所4階に移設され運営されることになります。

 

今後のスケジュールとして、来年の春、財産交換の契約を締結し、改修などを経て、31年春にあんさんぶる荻窪で税務署開庁、荻窪税務署跡地に建設予定の特養は平成33年の年末頃が開設の予定となっています。

 


ドラムサークルの話

 

連日雨続きの選挙戦です。

この調子だと、投票率は低いのかも…ですが、今回の選挙は、杉並区では期日前投票の数がとても多いとのこと。18歳、19歳の方々にとっては、初めての国政選挙です。我が家の次男も都議選に続いて、2回目の選挙です。早目に期日前投票に行っておこうと思っています。

 

それにしても、選挙戦始まって間もなく、自民党が過半数に届きそう、希望が苦戦、立憲民主党に勢い等と報道されています。それぞれの党や候補者がこれをどう受け止めて引き締めるのか、また、有権者の皆さんの投票行動にどう影響するのか、報道のあり方等、いろいろと考えさせられます。

 

14日は、障害者福祉会館で「福祉会館まつり」が開催されました。                                       次男は、この1年、毎月1回、若竹会のドラムサークルに参加してきています。運動も音楽も得意ではないことを本人が自覚していて、定期的に何かの活動をすることは無かったのですが、ドラムサークルを体験したその日に、「やってみたい」と言ったのが始まりです。今年は、初めて「まつり」でのドラムサークルのパフォーマンスに参加しました。

 

この場で、とてもほっこりしたので、そのことをお伝えしますね。

 

ドラムサークルは、真ん中にいるファシリテーターの指示に従って、全員が丸くなってコンガを叩くのですが、みーんなてんでに好き勝手やっているのですが、始まった途端にファシリテーターの体の動きや手の動きに従って、パフォーマンスするのです。

太鼓って、叩くだけで音楽になる楽器だし、だんだんと高揚してくるものなんですね。

 

ファシリテーターの石川先生は、(ともすると、先生と呼んでしまうのですが)先生と呼ばれると必ず、「僕は先生ではありません。先生は教えたりする存在であって、ファシリテーターなんです。皆さんの案内人なんです」と訂正されます。これは、よく「先生」と呼ばれることがある議員にとっても、共通するものがあるかも。(私も、特別は資格や技術があるわけではないですし、「先生」ではありません。河津さんで、結構ですよ、とお伝えします)

 

そして、一緒し始めて10年になるけれど、「ダメ」とか「NO」といったことは無いとのこと。一人だけ違うことをやっていても、輪の中に入ることを強制するのではなく、その人にその他の人達が合わせる。そんな経験を積み重ねていくと、輪の中にいられることが心地良くなってきて、次第にみんなと一緒に行動できるようになるんですって。今時「排除」という言葉が注目されていますが、異分子を排除するのではなく、迎える、大勢が一人に合わせるということの大切さを、気づかせてもらい、思わず大きくうなづいてしまいました。

 

このドラムサークルは、生後6か月くらいの赤ちゃんから、90歳?くらいの高齢者、車椅子で足だけしか動かせないような方等、どんな方でも参加できる活動で、日本ドラムサークルファシリテーション協会が全国で活動を展開しているそうです。

ホームページを覗いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 


落ち着くところに落ち着いた…

先月29日から平成28年度の決算を審査する、決算特別委員会が開催されています。9日間は、委員会室に夕方の5時まで缶詰状態で、お天気なのか雨降りなのかも分からないような状況。ただ、議員控室の私の席からは、お隣の阿佐ヶ谷中学の校舎や校庭が見え、遠くのビルや住宅、大きく広がる空が見えるので、休憩時間は気分転換ができます。遠くの雨雲を観て、あの辺では降ってるのかしら?なんて思いながら、外を見るのって、実は大好きです。

 

連日、暇さえあれば、新聞・テレビのニュース・ワイドショー・ネットなどを読みあさり、半分以上怒りながら文句というか、独り言を言っています。そう、衆議院選挙の行方。地方議員である私たちは、成す術もなく静観するしかないもどかしさ。

 

民進党が丸ごと「希望」と合流するという力技。やはり、無理がありました。最初に聞いた時に「ありえない!」、「これまで言ってきたことや、やってきたことを変えられるの?」と思いましたし、手続き上、そう容易に進むはずがないと。言いたいことはいっぱいあるけれど、恨みつらみを書き立てても…ね。いずれにしても、どちらかと言えばリベラルな考え方で、今まで活動してきた私にとって、枝野さんや長妻さんを中心に「立憲民主党」ができたことはとても嬉しい。言い訳をするのではなく、これまで通りの主義主張ができることが、こんなに自然で自由なことなんだと、改めて感じています。本当に良かった(^◇^)


1