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保育施策について

毎日寒いですね。インフルエンザが大流行のようです。私の周辺では、インフルエンザB型にかかっている人がたくさんいて、毎日、移らないようにと、ドキドキしています。

 

インフルもさることながら、アニサキスやカンピロバクターによる食中毒で、飲食店が数日営業停止になる事例が、発生しています。

ということは、辛い症状にみまわれた方が、何人もいらっしゃるってことですよね。                             イカや魚の内臓から出てくる寄生虫アニサキスは、生の鯖を調理したもの。お酢に漬けても生きていますが、冷凍にすると死滅するので、冷凍から解凍したものを料理してくださいね。                                            カンピロバクターは、主に鶏肉。こちらは、冷凍しても死滅しないそうですから、生肉や鶏肉のササミの湯びきなど、食べないようにしてください。アニサキスは尋常じゃない痛さらしいですし、カンピロバクター症も、ひどい下痢と体のだるさで。とても辛いそうです。

 

さて、杉並区での4月からの認可保育所等の利用の申し込み者数について、状況の報告がありました。昨年の12月のものなんですが、一時申込者の数は昨年より359名少ない3890人。昨年は4000人超えの4249人だったのですね。

昨年に比べて、1歳児が-114名、2歳児が-179と減少が大きな値となっています。12月段階での第一次申込者数ですので、今後、どのように推移するかはまだ分かりません。

 

杉並区では、昨年は2300名の定員増を図りましたが、地域的な偏在があったり、0〜2歳までの小規模施設や家庭的保育事業所などで育った子どもが3歳になった時の転入先の確保など課題もありました。それらの課題も解決しつつ新規整備を行ってきて、この4月に開設予定の新たな施設は30所、定員は1562名の増と報告されています。

今年こそ、待機児童が解消できると良いのですが。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                            


帰宅困難者対策

先週は、東京でも大雪になり、翌日からも最低気温が氷点下となっているため、東西の道路はいまだにカチカチに凍っている場所が残っています。

それにしても、大都市は雪が降ると交通網が乱れてしまって、あちらこちらの駅で乗客が溢れてしまったり、バスを待つ長蛇の列ができていたり、大変な様子が報道されました。ネットでオンタイムの情報が簡単に取れる現代社会では、想定外の出来事にどう対応するかの体制を作りや、予防がとても重要ですね。

 

また、帰宅困難者の対策を今一度グレードアップさせることが必要ですね。杉並区は、新宿から8劼らいで、青梅街道が区の中ほどを横切っているというような場所ですので、都心から西に向かって歩く人達が、一息入れるか、ここらへんでやり過ごすかと考える地点のようです。東日本大震災の折は、区役所と隣接する阿佐ヶ谷中学校の校舎で対応しました。杉並区では防災対策や減災対策を重要な課題として力を入れていますが、改めて事業所などの協力体制を強固なものとし、周知を徹底するなど、帰宅困難者対策を強化していく予定です。

 

23日は東京商工会議所の賀詞交歓会でした。昨年末に息子の結婚式で着た着物を、もう一度着てみようと思い、自分で着てみました。人に着せてもらわないと、着物が着れないなんて、と思って。「やれば、できるじゃない!」  

 

同席していた市来議員が写真を撮ってくれました。 正月太りで、まるでお相撲さんのよう 「ドスコーイ手手

               

 

                                                          

 

 

 
 


区役所前でお花ゲット

新年会続きですが、今日は午前中、議会改革特別委員会の「議会基本条例」策定の部会に出席、午後からは25日開催の保健福祉委員会の打ち合わせと、一日区役所で仕事をしていました。

 

区役所の玄関前で、杉並区産の野菜と花を販売していて、(前回も気になっていたのですが)花をゆっくりと品定め。

パンジー、ビオラ、ポリアンサ、ガーデンシクラメン、アリッサム等、春の花が並んでいて、幾つかチョイス花花しっかりした苗で、しかも、いずれのポットも100円、200円と破格なのです。ポカポカ暖かくなるころには、大きな株になってたくさんの花が咲いていることをイメージして、ついつい嬉しくなって幾つか求めてきました。                 

 

               

  こちらは寄せ植えなので、さすがに200円というわけにはいきませんが…。

 

区役所の西側玄関前では、杉並産や交流自治体の物産を販売。青梅、南伊豆、名寄、北塩原、南相馬、小地谷、吾妻、等々。いつ、どこの町の方々がお見えなのかは、恥ずかしながらよく分かっていないのですが、皆さん、オープン前には長蛇の列で待っていらっしゃいます。すっかり、お馴染みなんですね。南伊豆の物産展では、伊勢海老の海老シ汁をふるまわれているそうです。チャンスがあれば、お出かけになってみてください。

 

区役所ロビーでは、障がい者団体が日替わりで手作り品やパン・クッキーなどを販売していますし、「コミュカルショップ」では交流自治体の物産やなみすけグッズなどを常設で販売しています。まんべんなく求めるようにはしていますが、私の個人的なお気に入りは、小地谷の久助おせんべい、へぎそば、豆菓子など。

 

前述のとおり、25日に保健福祉委員会。2月9日は30年の第一回定例会が予定されていて、区長の30年度の予算編成方針案が示され、予特別委員会も含み、約一ヵ月の定例会が始まります。

 

 

 

 

 

 

 


西先生のお話にホッコリ

今日は、調布の特別支援学校で開催された「ぷれジョブ」の研修会に参加してきました。

調布のぷれジョブは、支援学校の中で課題活動として先生方が中心になって活動されていますが、保護者や地域の方々も多く参加されています。隣接する東京電機大学の生協や八百屋さんで、チャレンジドが活動中だそうです。

 

今回の研修会では、ぷれジョブを創設された西幸代先生のお話を伺いました。

西先生には、数年前、個人的に倉敷をお訪ねして、かつての国立岡山療養所に建てられた「人間裁判」朝日訴訟の碑を案内して頂いて以来です。講演を聞くのは2回目ですが、やはり深くていいお話。

帰りは、込み合う京王線で立ちっぱなしっていうのもしんどいな、なんて思い、吉祥寺の駅までバスに乗ってみました。久しぶりの雨でしたが、とてもホッコリした気分で帰ってきました。

 

ぷれジョブの活動では、障がい児が週に一回、1時間ほど地域の企業やお店で仕事をします。ボランティアで引き受けてくださるサポーターと一緒です。重度の子どもたちの、パンフレット配布なども、立派なジョブと言えます。これらの仕事は、「就労支援」ではなく「存在支援」であること。どのような障がいであろうと、目に見えないジョブ・考えさせられるジョブを周囲にいるサポーターや企業・地域の方々に感じさせてくれるもので、存在そのものを支援していく活動ではないか。

 

目に見えている世界だけを見ているということは、人生半分しか生きていないのと思う。何もしなければ見えてこない。「有る」ものと「無い」ものの世界を行ったり来たりすることで、「無い」ものが見えてくる。

日本人は、「無い」ものから「有る」世界をみるという文化を育み、感じるてきている。(枯山水のように)

人口減少、高齢化、孤立化など、社会のありようが変化してきているが、「遊び」「余白」「余力」「余地」など、少しゆとりの部分を大事に、存在を喜びあえるような社会にしていかなければならない。「ぷれジョブ」の活動が、地域を豊かにしていくツールになるのではないか。「無い」は「有る」を生み出す力であり、次を生み出すヒントであろう。

 

ざっくりとはこんな感じだったのですが、私が文字にしてしまうと、脈絡のないものになってしまって、皆さんにどれだけ伝わるでしょうか…。でも、会場にいらした皆さん、一様に感動されていました (^。^)

 

「杉並ぷれジョブの会」では、今年は、杉並で「全国ぷれジョブ」の会を開催する計画です。西先生をお招きしたいと思っていますので、どうぞ聞きにきてくださいね。

 

とても、哲学的な話で、私が文字にしてしまうと、脈絡のないものになってしまって、どれだけ伝わるでしょうか…。

 

 

 


新しい年を迎えて

改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年5月に保健福祉委員会の委員長をお引き受けして以来、委員会のたびに議案や報告事項が多く、また、委員の皆さんがとても熱心でいらっしゃるので、毎回毎回、委員会審議が長時間に及び、正直、自己嫌悪に陥ってしまう程、難儀しています。保健福祉分野は所管する範囲が広く、重要な案件ばかりですが、今年度は特に保育施策が熱く質疑されています。

 

2月開催の第一回定例会では来年度予算に関する質疑がありますので、山場となりますが、その間に荻窪の税務署跡地に作られる福祉の複合施設「ウェルファーム杉並」と、南伊豆と協力して作られた高齢者施設「エクレシア南伊豆」の落成式が行われます。いずれも、約5年の長い期間議論されようやく開始されることになり、とても感慨深いものがあります。

 

今日は、社会福祉協議会の保育部会の新年会に出席してきました。こちらに参加されていた皆さんは、公立・私立の保育園の園長先生で、とても華やかで賑やかな雰囲気でした。保育園や幼稚園の先生方は、子どもたちにエネルギーをもらうから、何時まで経っても若いとよく言われますが、本当にその通り。恐らく私よりも少し若い世代の方々だと思いますが、生き生きはつらつとしてらして、パワーをもらったような気がします。

 

私もかつて保育園でお世話になりましたが、とにかく同じ働く女性として頭が下がる思いです。恐らく、30年前の状況と今の状況は大きく変化しているでしょう。子どもの保育だけではなく、保護者への対応、若手保育士の育成など、ご苦労が多いと思いますが、子ども達のために、頑張ってくださいね〜と願わずにはいられませんでした。

 

そうそう、新しく事業参入された事業者の園長さん達は、若い方だったり、男性だったり。そうなんですね、今や若い男性保育士さん(比率としては2割程度だそうです)もたくさん従事されているんです。医療や介護の現場でも男性が増えてきていますが、女性の仕事とされてきた仕事が、確実に性別を超えて社会化されてきていることを、嬉しく思います。

 

 


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