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永福南社会福祉ガーデンの開設

 

昨日は、永福南小学校跡地に整備された、高齢者特別養護施設と併設の重度障がい者入所施設「永福南社会福祉ガーデン」の開所式と内覧会な出席しました。

 

運営法人は、社会福祉法人「健誠会」です。筑波の「いちはらメディカルグループといって、総合病院からスタートし、現在は各地に高齢者を始めとする福祉施設を運営しています。

 

昨年筑波に茨城県初の高齢者と障がい者の併設施設を整備したことで、そのノウハウを生かし、東京にも展開してきたそうです。同じく、昨年は、港区の六本木の区営住宅に障がい者のグループホームを整備されたそうです。(障がいある人が、六本木わわホームベースに暮らすって、何だかカッコいいですね〜)

 

今回の「永福南社会福祉ガーデン」は、高齢者と障がい者の併設施設。10年ほど前のことですが、「併設で作れるのでは」と提案したことがありますが、「補助金の申請の手続き上、制度をまたがっての申請は無理です」と、けんもほろろに門前払いされたことがあります。時代が変わったんだなー、と感慨深かったです。

 

こちらの敷地には、これらの施設の他に保育園とビーチコートが整備される予定です。

 

オフィシャルな規準のコートですので、オリンピック、パラリンピックに向けて、選手団が練習のために訪れることを期待しています。周辺地域の方々も、大いに期待されているのではないかしら。

 

ビーチコート整備に関しては、スポーツ振興議員連盟からの要請もあり、ここに至ったのですが、日常的にどのような使い方ができるのか等々、必要性について物議をかもしました。小さなお子様から高齢者、障がい者、そして、地域の方々まで、異世代の多様な方々が集い、楽しむことができる地域の拠点となることを願ってます。

 

 

                                 

 

 

         

 

こちらは、ユニットのダイニング・リビングです。

                               

                                           

             こちらでは、ビーチコートの整備が進んでいました。                                     


民生委員大会に出席

 

昨日は、民生委員・児童委員の大会でした。杉並区では51回目ですが、民生委員の制度は創設されて100年になるそうです。

歴史が古いんですね。正直、そんなに古くからの制度だとは、しりませんでした。

 

田中区長の挨拶では、7年半前(早いですね。もうそんなになるんだ汗)区長の就任後に発覚した、113才高齢者の所在不明の出来事を紹介されていました。全国的な問題に広がり、無縁社会などという言葉も誕生しましたよね。

 

杉並区ではこの事をキッカケに、お達者訪問という事業が立ち上げられ、その調査を民生委員さんにお願いしています。

の調査、一軒一軒お尋ねして、対面で暮らしぶりや困りごとなどを聞き取り、必要があれば行政等の関係機関につなぐというもの。

 

これまでも、子ども、一人親家庭、生活困窮家庭、高齢者、障がい者、そして災害時の対応など、広範囲にわたる地域の状況を把握し、問題解決のために活動されてきています。さらに、この調査が加わって、かなり負担になっているのではないかと思います。

 

議会でも、たびたび取り上げられてきましたし、区役所としても率直にご意見をうかがって、負担軽減に努めてきています。多様化、複雑化する問題に、地域の相談役として骨を折って頂いていることに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

以前から、老老介護や、一人暮らし高齢者の増加の事も問題になっていましたが、ここのところ、再び一人暮らし高齢者の増加が顕著になっていることがクローズアップされています。

 

両親を送り、いよいよ私自身も老老介護や一人暮らしが遠い将来のことでもなくなってきていて、10年後や20年後の自分を思い描いたりすることが多くなりました。

 

家族の形態や暮らし方を変えていくことはできません。月並みですが、やはり、地域の人間関係やネットワークを密にする施策の展開や、さまざまな角度からの見守り体制の強化策などが、行政や議会に求められることだとつくづく思う日々です。


大事な報告

 

節分の豆まき、しましたか?

我が家では、まいた豆を踏みつぶすのが嫌なので、数えながら豆まきしてます鬼豆 本当に、気持ちばかりの豆まき。重点的に外にまいて、家の中には、10粒くらい。それでも、やらない事には、福が逃げてしまうような気がして…Docomo_kao8

 

気学的には「立春」から節が変わって、新しい年の始まりだそうです。古人が肌で感じてきた日本の歳時記。四季がある日本の文化の素晴らしさを感じます。

 

さて、今回のタイトルは、「大事な報告」としました。たいそうな事でもないのですが…。私は先月末に、民進党を離党しました。昨秋の衆議院選挙以降ずっと考えていたのですが、軽々に離れるというのも…と思い、時期を見計らっていました。

 

今回、離党に踏み切った主な要因は、選挙戦における唐突な希望の党への合流のことや、選挙後、結果として不調に終わりましたが、選挙の十分な反省と総括もしないまま性急に希望の党と統一会派結成をめざした事等々、一連の動きに納得がいかなったということが挙げられます。

 

立憲民主党とは、考え方や政策が近い事や、枝野代表や長妻議員には民主党、民進党の頃よりシンパシーを感じ応援もしていましたが、しばらくは「無所属」で野党再編の動きを、客観的な立ち場で注視していこうと思っています。

 

区議会では、会派「区民フォーラムみらい」の仲間たちと、これまでどおり一緒に活動していきます。これまで、民主党・民進党としてご支持いただき、応援をしてくださって皆さまには、大変申し訳ない思いですが、今後も杉並区政においてしっかり仕事をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 


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