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杉並の夏の風物詩

今年の阿佐ヶ谷の七夕祭り 4日の初日に、消防団の七夕警戒で、夕方から9時までアーケードの中を巡回して警戒に当たりましたが、今年は例年のようにメッチャ暑いということはありませんでした。毎年、7080満員の来場客だそうで、夜の8時頃には大盛況に。

準備した、東京オリンピックのロゴがデザインされたウチワは、飛ぶようにはけて、あっという間に無くなってしまいました。(紺と白のコントラストがなかなか粋で、素敵なウチワだったんです)

 

七夕祭りは、今年で64回目を迎えたそうです。ということは、私が生まれる2年前、昭和29年から始まったということですね。戦後、9年程経ったところで、阿佐ヶ谷に人を集めるためのイベントを開催するにあたり、その当時の役員の方々は、各地の祭りを見に行って研究したという記録が残っています。私が生まれた年の昭和31年の様子を、当時の写真で見てみると、(今はアーケードになっていますが)レトロな昭和の雰囲気満載の商店街に、吹き流しとグレースケリーの大きな写真が飾られています。道行く人々のファッションや髪形は、私にとって懐かしいというよりは、直ちに記憶がよみがえり、直ぐにでもその時代に帰れそうな思いにさせられます。

 

さて、毎年、各商店や近隣のさまざまな団体が、その時々に流行ったものを張りぼてで創作し披露するのですが、今年の金賞は「パイレーツオブカリビアンのジャック・スパロウ船長」⇒微妙に怖い感じですが、雰囲気はよく出ていますよね。

パンダの親子や、ゴジラ、スパイダーマン、イケメンゴリラ「シャバーニ」(と、勝手に認識しただけかもしれませんが)等々、力作がたーくさんありましたよ〜。

 

          

                     

                     

 

子どもの手を引く親子連れの姿を見て、私も30年前は、上の子ども達を連れて、七夕祭りを楽しんだことを懐かしく思い出します。お隣の高円寺では、2627日に、高円寺阿波踊りが開催されますが、こちらは、61回目で、ほぼ同じ頃から続く祭りです。いずれも、区外の方々からも楽しみにされ、成長し続けている杉並の夏の風物詩です。