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開票までの時間に思うこと

この一週間は、連日の雨の選挙戦 と、言っていたのに、遅い時期の台風発生だなんて。本当に恨めしいお天気です。

 

期日前投票の数は、選挙のたびに増えていて、公示翌日から10日間で、1564万5000人。2014年の前回の衆議院選挙と比べて約1,5倍。全有権者の15%にあたるとの報道がされました。でも、投票日当日のこのお天気。投票行動にどのように影響するでしょうか。

 

私の友人の息子さんの話…公示から数日後に期日前投票に行ったけれど、選挙公報が無く、政党や候補者を選ぶ材料が無かったため、その日は帰投票せずに帰ってきたというのです。その話を聞いて「えーっ!せっかく投票所まで行ったのに帰ってきちゃったの??」とビックリしましたが、確かに、選挙公報も無いのに選べないというのは、若いのにしっかりしていること。できるだけ早くに選挙公報をお届けすることが、大事ですね。

 

8時の開票速報が待ち遠しいのですが、選挙序盤の調査結果の報道や、開票前には当確が出てしまう今の報道のあり方にも、いささか疑問があります。多くの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか。

 

市民活動を中心に活動してきた元民主党、民進党の一地方議員として、以前にも記しましたが、枝野幸男代表が立ち上げた「立憲民主党」の躍進は、本当に嬉しいし、期待しています。枝野さんは、2年前の区議会議員選挙の折に応援演説に来てくださったのですが、テレビで見ているイメージよりも体格がよく、演説している姿はとても立派でした。そして、当時は安保法案が物議を醸していた時でしたが、個別的自衛権でできること、集団的自衛権でどれだけ解釈が広がるのか、といったことを分かりやすく演説されました。集まって聞いていた息子や娘・その友人たち・つまり若い人たちが、ひどく感激していたことがとても印象に残っています。

 

選挙の結果次第で、今年の年末までは、まだまだ離合集散ありそうです。ブレずに、筋を通す姿勢を崩さず頑張ってもらいたいと思っています。