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福祉の新たな取り組みについて

大きな台風が襲来で、各地に被害を及ぼしました。杉並においても、水防体制が発令され、ハラハラドキドキしました。私も消防団員なのですが、如何せん衆議院選挙の開票があるのと、私のような者では嵐の現場で、足を引っ張ってしまうのでは、と危惧することもあり、気になりながら失礼してしまいました。

 

今年は、都議会議員選挙、そして衆議院選挙と、慌ただしく2つの選挙がありました。いずれも、検討虚しく残念な結果となってしまいましたが、今後も地域での活動を中心に、次に繋げていくことを改めて再認識しました。選挙の後、すれ違いざまに多くの方に「惜しかったですねぇ」とか、「どうなってるの?どうなるの?民進党」とか、いろいろと聞かれました。本当に、小池都知事と「希望の党」に振り回された選挙でしたねぇ。ほとほと疲れました。

 

今回は、以前から気になっていた、福祉の分野の杉並区の新たな取り組みについて、一部を記しておきますね。

来年の2月には、天沼三丁目の複合施設が、そして、3月には南伊豆の特別養護老人ホーム、永福南小学校跡地に特別養護老人ホームと障がい者支援施設が開設される予定です。

 

天沼三丁目の複合施設には、在宅医療生活支援センター、福祉事務所、社会福祉協議会、ボランティアセンター、成年後見センター、消費者センター、区民集会室、子ども子育てプラザが入る予定。

 

病院からご自宅に戻る方への支援、生活に困りごとがある方の相談に対して、就労や福祉へつなぐ、というようなさまざまな状況に一か所で対応できるというような言わば福祉の総合施設ということでしょうか。

 

荻窪の「あんさんぶる荻窪」と「荻窪税務署」の財産交換という手法で得た施設となります。あんさんぶる荻窪にあった「荻窪北児童館」は、桃井第二小学校の改築が終了するまでの1年間、杉並保健所4階に移設され運営されることになります。

 

今後のスケジュールとして、来年の春、財産交換の契約を締結し、改修などを経て、31年春にあんさんぶる荻窪で税務署開庁、荻窪税務署跡地に建設予定の特養は平成33年の年末頃が開設の予定となっています。