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もう、12月です

今年も、残すところわずかとなりました。12月に入ったとたん、何だか車の交通量が増えて、ドライバーさんの気ぜわしい感じが、窓越しに伝わってくるようです。

 

今月は、何かとイベントが多い月です。                                          2日は、30年来のお付き合いとなる、「子どもと本の会」のバザーのお手伝いに。以前は、お中元やお歳暮のいただき物の品物も多く、食品類がたくさん出されていたのですが、ここ10年くらいは、食品は殆ど見当たらず。こんなところからも、日本の昨今の風習の変化や、経済状況などがうかがわれます。ママたちが手作りしたクッキーやケーキ類が良く売れました。

 

何日も前から出品の準備をし、当日も多くの方が手伝ってくださった結果、純利益は、9万円ほど。日頃から絵本の読み聞かせの活動の拠点としている馬橋児童館の本を買い足したり、古くなった本を修繕したり、馬橋小学校の読書週間の読み聞かせ用の本を揃えたりといった費用に充てています。30年も経っていささか老けてきたママ友たち。それでも、地道に小学校で活動を続けてきたこともあり、若いママさんの参加もあるんですよ。「何時まで続けられるかしらねぇ。でも、来年も頑張ろう!」と励まし合って別れました。

 

3日は、障がい者団体が開催しているふれあいフェスタに参加。会場となったセシオン杉並の入り口付近では、「杉並ぷれジョブの会」の子ども達やサポーターさん達が、チラシ配りをしました。障がい者団体連合会にお願いしたのですが、快く了承してくださり、おまけに連合会のブースの横に、立派な看板とブースを用意してくださいました。本当に感謝<(_ _)>です。

 

私の息子も参加しましたが、みんなニコニコと元気よくパンフレットとチラシを渡していました。元気すぎて戸惑った方もいらっしゃるのでは…。現在、杉並のぷれジョブでは、3ヶ所の事業者で活動をしていますが、こういったパンフレット配布なども社会の中での、立派な仕事の一つとしてどんどんお願いしていきたいと思っています。

 

杉並区では、毎年、自立生活を送っている障がい者本人と、障がい者支援に力を貸してくださっている方々を表彰していて、フェスタでは表彰式が行われます。以前ドラムサークルのファシリテーターとしてご紹介したこともある、石川武さんも10年間にわたる障がい者の皆さんへの支援を称え、表彰されました。

 

その後、「ふれあい音楽会」では、プロのソリストと、この日のために結成された「杉並合唱連盟」や有志の方による、「第九」を聴いた後、会場全員で合唱。ちょっと早い年末気分でしたが、爽快でした。

 

9日は、母の三回忌。亡くなってから2年という月日が経つんだわぁ。本当に古くからの、こじんまりとした本堂で、小さなお寺さんなのですが、都会なのにほのぼのとした感じの、いい雰囲気のお寺さんです。ご住職は代替わりをされて、比較的若いご住職。読経の途中から「このページからご一緒に」と促され、一緒に読経しました。最近は、どこもこのような感じなのかしら?

お坊さんのお経を正直「退屈だな〜。」と思って聞き流すのとは違い、書かれているお経と訳を見ながら自分で読経すると、少なくとも参加している感ありますし、有難みも増すような…。母も、喜んでくれたかもしれません。南〜無〜合掌