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新しい年を迎えて

改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年5月に保健福祉委員会の委員長をお引き受けして以来、委員会のたびに議案や報告事項が多く、また、委員の皆さんがとても熱心でいらっしゃるので、毎回毎回、委員会審議が長時間に及び、正直、自己嫌悪に陥ってしまう程、難儀しています。保健福祉分野は所管する範囲が広く、重要な案件ばかりですが、今年度は特に保育施策が熱く質疑されています。

 

2月開催の第一回定例会では来年度予算に関する質疑がありますので、山場となりますが、その間に荻窪の税務署跡地に作られる福祉の複合施設「ウェルファーム杉並」と、南伊豆と協力して作られた高齢者施設「エクレシア南伊豆」の落成式が行われます。いずれも、約5年の長い期間議論されようやく開始されることになり、とても感慨深いものがあります。

 

今日は、社会福祉協議会の保育部会の新年会に出席してきました。こちらに参加されていた皆さんは、公立・私立の保育園の園長先生で、とても華やかで賑やかな雰囲気でした。保育園や幼稚園の先生方は、子どもたちにエネルギーをもらうから、何時まで経っても若いとよく言われますが、本当にその通り。恐らく私よりも少し若い世代の方々だと思いますが、生き生きはつらつとしてらして、パワーをもらったような気がします。

 

私もかつて保育園でお世話になりましたが、とにかく同じ働く女性として頭が下がる思いです。恐らく、30年前の状況と今の状況は大きく変化しているでしょう。子どもの保育だけではなく、保護者への対応、若手保育士の育成など、ご苦労が多いと思いますが、子ども達のために、頑張ってくださいね〜と願わずにはいられませんでした。

 

そうそう、新しく事業参入された事業者の園長さん達は、若い方だったり、男性だったり。そうなんですね、今や若い男性保育士さん(比率としては2割程度だそうです)もたくさん従事されているんです。医療や介護の現場でも男性が増えてきていますが、女性の仕事とされてきた仕事が、確実に性別を超えて社会化されてきていることを、嬉しく思います。