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民生委員大会に出席

 

昨日は、民生委員・児童委員の大会でした。杉並区では51回目ですが、民生委員の制度は創設されて100年になるそうです。

歴史が古いんですね。正直、そんなに古くからの制度だとは、しりませんでした。

 

田中区長の挨拶では、7年半前(早いですね。もうそんなになるんだ汗)区長の就任後に発覚した、113才高齢者の所在不明の出来事を紹介されていました。全国的な問題に広がり、無縁社会などという言葉も誕生しましたよね。

 

杉並区ではこの事をキッカケに、お達者訪問という事業が立ち上げられ、その調査を民生委員さんにお願いしています。

の調査、一軒一軒お尋ねして、対面で暮らしぶりや困りごとなどを聞き取り、必要があれば行政等の関係機関につなぐというもの。

 

これまでも、子ども、一人親家庭、生活困窮家庭、高齢者、障がい者、そして災害時の対応など、広範囲にわたる地域の状況を把握し、問題解決のために活動されてきています。さらに、この調査が加わって、かなり負担になっているのではないかと思います。

 

議会でも、たびたび取り上げられてきましたし、区役所としても率直にご意見をうかがって、負担軽減に努めてきています。多様化、複雑化する問題に、地域の相談役として骨を折って頂いていることに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

以前から、老老介護や、一人暮らし高齢者の増加の事も問題になっていましたが、ここのところ、再び一人暮らし高齢者の増加が顕著になっていることがクローズアップされています。

 

両親を送り、いよいよ私自身も老老介護や一人暮らしが遠い将来のことでもなくなってきていて、10年後や20年後の自分を思い描いたりすることが多くなりました。

 

家族の形態や暮らし方を変えていくことはできません。月並みですが、やはり、地域の人間関係やネットワークを密にする施策の展開や、さまざまな角度からの見守り体制の強化策などが、行政や議会に求められることだとつくづく思う日々です。