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ウェルファーム杉並 落成式

24日、天沼の荻窪税務署と国家公務員宿舎があった場所に、以前からさまざま物議を醸してきた杉並区の福祉の複合施設「ウェルファーム杉並」が完成し、落成式が行われました。会場には近隣の地域の皆さま、医療や福祉の関係、施工に携わってくださった業者、杉並区の関係所管、議員等々、そして主催者の区長と、200名ほどの出席者で盛況(って言うかしら?)でした。

 

ここから、区のホームページで紹介されている施設案内を引用しますね。

 

誰もが気軽に利用できる区民の福祉と暮らしのサポート拠点

区内の在宅医療の推進や、区民が抱える困難な生活課題の解決を支援する在宅医療・生活支援センターをはじめ、区民の福祉や暮らしをサポートする施設・事業を集約し、相互の連携を図ることで、高齢者や障害(児)者、子どもなど、幅広く区民の生活を支える拠点としていきます。

 

複合施設棟の施設

4階

天沼区民集会所(4月2日 新規開設)

杉並ボランティアセンター(4月2日 移転開設)

3階

消費者センター(3月26日 移転開設)

在宅医療・生活支援センター(4月2日 新規開設)

杉並区成年後見センター(4月2日 移転開設)

2階

杉並福祉事務所(3月26日 移転開設)

杉並区社会福祉協議会(4月2日 移転開設)

1階

就労支援センター(4月2日 移転開設)

生活自立支援窓口「くらしのサポートステーション」(4月2日 移転開設)

子ども・子育てプラザ天沼(4月9日 新規開設)

 

今後、さらに隣地の税務署跡地に平成33年度開設、区内最大規模200程度定員の特別養護老人ホームも建設予定です。

 

今回新設される在宅医療・生活支援センターは、病院に入院されていた方が自宅での生活に戻る際のコーディネートを行いますが、さらに、複雑な事例。例えば、障がいある子どもの育児と親の介護が始まるというような複合的なサービスを組み合わせなければならない事例などに対応できる窓口となります。これまで、分野の違う制度であるために、あっちこっちの部署を回らなければならなかった手続きが、一つの窓口で対応できることになります。

 

最近は私も含め、旧知の障害児・者のお母さん達もずいぶん歳をとってきていて、「このままでは、病気にもなれないわぁ。癌になったとしても、検査入院もできないです。」というお声も聞かれます。何かの時に頼りなる施設になることを願っています。