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春爛漫のエクレシア南伊豆で

 

4日に、南伊豆の特別養護老人ホーム「エクレシア南伊豆」の竣工式が行われ、出席してきました。

東京も暖かい日で、花粉が飛びまくっていたと花粉症の友人から聞きましたが、南伊豆はもう初夏の陽気。

おまけに、河津桜桜桜が満開で、南伊豆もそうでしたが、隣町の河津の町はものすごーい人出。まるで、京都の嵐山のような賑わいでした。私にとって、夫の先祖の出身の地でもあり、伊豆は大好きで何かとご縁が深い地です。

 

↑  南伊豆町の夜桜です ↓こちらは菜の花畑  

 

 

 

南伊豆町議会では、昨年町長選挙があり若手の新町長が誕生していますが、従来と変わらず、特養建設に尽力してくださいました。町議員の皆さんとも顔見知りの方が増え、更に親交を深めました。

 

エクレシア南伊豆は、社会福祉法人「梓友会」が運営。全国で初の、静岡県と南伊豆町と杉並区が、自治体間の垣根を超えて連携して作った特養です。計画以来足かけ7年。国との調整など大きな壁が幾つもあって、ここまで漕ぎ着けるのには、多くの苦労がありました。

 

規模的には、特養90床、ショートステイ10床、デイサービス20名。更に、来所された家族の為にゲストルームが2部屋、準備されています。一階には交流スペースやカフェも。そして、隣接して南伊豆町の健康福祉センターが、建設中です。

 

東京から片道4時間かかるという事で反対もあり、議会ではさまざまな議論がありました。距離を埋めるための工夫として、ICTインターネットを介して家族と入所者をつなぐシステム、杉並区で見ていたテレビ番組の一部を視聴できる環境を整備しています。

 

自然の木をふんだんにに使い、太陽の光がたっぷり差し込む作り。お部屋は、大きくゆったりしていました。

温暖で海、山に囲まれ自然が豊かなことは、何よりもステキな事だと思います。

 

河津の実家のお墓は福井市にあるのですが、亡くなった義母が、「近くても来(こ)ん者は来ん、遠くても来る者は来る」と言っていた事を思い出しながら、帰ってきました。