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質疑から 障がい者スポーツ拠点整備について

春分の日だというのに、冷たい雨から雪に変わって、寒い一日となりました。

箱根では、交通機関が麻痺し、車は大渋滞で大変なことになっているとの報道でした。東京から1時間ちょっとで行ける、緑深い温泉地ですので、私も大好きなところ。積雪の山道を歩いて下る方々を見て、お気の毒に感じましたDocomo_kao20

 

今回の区長の予算編成方針には「障がい者スポーツの拠点整備の検討そ進める」と示され、喜び勇んで質問しました。

大きな拠点を整備するというものではありませんが、区内のスポーツ施設(上井草スポーツセンターの改修を始めとした)のバリアフリー化(スロープや空調)、プログラムの充実などを測っていくようです。

 

また、今後は障がい特性に応じた対応をしていくために、障がい者団体にどのようなことが求められているかの調査をお願いしていくとの答弁でした。

 

共生型社会の構築に向けてという視点で大いに期待するところです。障がい者も障がいのない方も一緒にスポーツを楽しんでもらいたいし、そのためにも多くの機会が設定されることが求められます。

 

さらに、「私は杉並で子育てをして34年になりますが、改めてよくよく考えてみると、これまでスポーツ施設としての体育館を利用したことはなく、荻窪体育館に選挙の開票で行ったことがあるくらいです。子どもとフラときてバドミントンをやってみたり、バスケのボールをさわってみたり、というような使い方をする場ではないのですが、もっと身近な施設にしていくべきではないか。

 

公共の体育施設ですのでできることの限界はあるのですが、大会や競技が終わった後に、ちょっとくつろげる「たまり場」のような居心地の良いスペースを設けることや、ゆくゆくは日常的に仕事帰りの人や障がい者が寄れる、そんな場づくりが必要ではないか。。いつでも、誰でもが集う、繋がれる身近な施設にしていいただきたい」と要望しました。