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教育長からの答弁

平成の終わりまで、残すところ一年ほどになりました。30年間ですから私の人生の、ほぼ半分くらい。わたしにとっても、来年は大きな節目になりそうです。


さて、またまた杉並区内で食中毒の報告がありました。食中毒といっても、魚類の寄生虫アニサキスですが、今回は「カツオ」にいました。イカ刺しとかシメ鯖は、よく聞くのでビックリでしたが、最近ではカツオのケースも増えているそうです。

新鮮なものを扱って、危ないものは火を通すか一旦冷凍にして調理してくださいねー。


今回は、先日の決算特別委員会の教育の部門での質問に対する、教育長の答弁を掲載しておきますね。


質問の大きなテーマは、「教育委員会における共生社会の構築について」ですが、主旨は全庁的な連携で、「ぷれジョブ」を始めとした地域活動の後押しを推進することを求めるという内容です。

「ぷれジョブin杉並」は、障がい児の放課後活動ですが、地道に続けてきた活動も4年が経過し、今年の10月には、全国規模の研修会を杉並で開催する予定です。
教育委員会は以前にも、地域共生社会を創っていく上で、重要な取り組みの一つとして、この「ぷれジョブ」の活動と、学校と町会で行った防災訓練の取り組みを挙げていました。
あくまでも任意団体の、ボランティア的な活動ですので、自立した立場でいる事が基本ですが、情報交換や支援が必要な時には協力できる体制を作っておくべきと考えから、今回質問しました。

教育長答弁

子供たちが育っていくときに大事なことは、育つ場所があると言うこと。

学校はあるが学校だけではなく地域で触れ合う場がより豊かにあり、いろいろな経験をしていく場が必要。
特別な支援が必要な子は特に。共生とは共に理解しあうこと。障害特性に応じた専門的な理解や指導が強調されるが、丸ごと受け止めて気がついたら傍にいるそういうことが大事。共に過ごすというぷれジョブのような小さな取り組みはまさに、できる人ができる時に、できる範囲で関わる。どこでも誰でも緩やかなつながりの中で育てていく。
大人や友達が寄り添うこのような活動が、時間はかかるが、重要なもの。区長部局とも連携し支援していきたい。





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