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税制改正 個人所得課税の見直し

梅雨入りが発表されました。杉並区内には、梅の農園があるんですよ。時々車で通りがかると、そろそろ梅が育っているころかしら…と気になります。寒い冬にキリリと咲く梅の花を見て、春の訪れを楽しみにしていたのですが、こうして数か月後には立派な実に成長しているのを見ると、何だか嬉しいです。

 

子どもへの虐待の事件、後を絶ちません。本当に腹立たしい。

児童相談所が果たして機能しているのか毎回議論になりますが、如何に状況を把握し、危険を回避するために機動的に動けるか。どこが権限を行使し、責任を果たすのか。警察や児童相談所、自治体の連携が重要ですが、やはり「人」ではないでしょうか。一つの案件に関われる時間、余裕と共に、関わる「人」の資質や感性を高めることが大切だと思います。

 

杉並区では、身近な地域レベルできめ細かく対応するために、児童相談所のブランチ的な機能を立ち上げています。事件にはならないような事例もたくさんあるはずです。生きていることが苦しいという子どもが、一人でも救われるよう、しっかりと仕事をして欲しいと思います。

 

さて、第二回定例会が開催されていて、4日は区民生活委員会で「杉並区特別区税条例の一部を改正する条例」が議論されました。

 

内容としては、大きく2つの内容の改正と言えます。一つは個人所得課税の見直し 二つ目は加熱式たばこの課税方式の見直しです。

 

今回は、一つ目の個人所得課税について記しておきますね。

 

個人所得の課税の見直しと言われても、説明するのもなかなか難しいですし、しっかり理解できていて納税されている方も少ないかもしれないですね。

 

私も、以前のようなサラリーマンの妻という立場であれは、全く関心なかったかもしれません。今は医療費や政党への寄付の控除などのために確定申告をしているせいか、以前よりは課税の方法や課税率などが、少ーし分かってきたような気がしていますが、何度レクチャーを受けても、正直税金のことは良く分からないという始末です。

 

現在、国では「働き方改革関連法案」が議論されています。今回の税制改革は、(実際に適用されるのは平成33年からです)フリーランスで働く若い方が急増し、働き方が多様化していることに対応し、全体に公平性をもたせるための税制改革といえます。

 

そして、もう一点、合計所得金額が2400万円を超える高額所得者には基礎控除額が逓減される等、増税になる仕組みとなります。

 

介護世帯や子育て世帯、22歳以下の扶養家族がいる場合、特別障がい者を扶養している世帯には、一定の配慮を行うとのこと。また、納税者の概ね96%には影響は生じないそうで、高額所得者である4%の方々、約1,3000人が増税となることが見込まれています。

 

これだけでは、何をどうするのかよく分からないですね。次回、もう少し詳しく記します。

 

 

 

 

 

 

 


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