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西日本豪雨災害 杉並の取り組み

西日本の豪雨災害、酷いことになってしまいました。

亡くなられた皆さまのご冥福をお祈りし、また被災された皆さまがたの一刻も早い日常生活への復帰を願っています。

 

山口、広島、岡山には何人か親戚がいるので、心配しました。地震でも台風でもないのに、命にかかわる水害が起きるということを、気候の変動が起こりつつあるということを改めて認識し、常に意識して、水防対策を行っていかなくてはならないってことですね。

 

呉の広古新開という町に住む叔父に連絡をしましたが、近所の川の橋が壊れて流されたものの、甚大な被害はなく無事でいる。でも、断水で10日間、水が無かったのには参ったと言っていました。それにしても、この叔父82歳なのですが、居ても立っても居られないので、被災現場でボランティア活動をしているそうで、「泥水との闘いだ」と。頭が下がります。

 

この叔父、大の舩が好きで海上自衛隊に入隊し最後は教官で退官した後、ボランティアで若い人達にカッターを教えたり、今でも山登りをしたりしています。規律正しし生活ぶりや、自律の精神は見習うところが多く、私はいつも感心させられることばかりの叔父なんです。

 

話が逸れてしまいましたが、13日、杉並区では岡山県の総社市に災害救助の部隊を派遣しました。

どこの自治体にどのような救援が必要ですかと呼び掛けても、現場は収集がつかない混乱状態で、区としてもなかなか動けなかったそうです。結果、これまでも災害支援の相互協定のもと、ご縁のあった総社市に人的支援を行うことになりました。清掃職員を中心とした区職員5名、社会福祉協議会からボランティアコーディネイトの業務のための職員を2名派遣しています。

 

ハード面の災害対策はもちろんのことなのですが、各地から集まるボランティアの配置や救援物資の支給などが、とても大変だと聞いています。せっかくの思いを無駄にしないためにも、あらゆる角度からシミュレーションしておくことが重要ですね。

 

総社市は、かつて保健福祉委員会の委員長の時に、行政視察を行った町で、確か「障がい者の千人雇用」の取り組みを視察したと記憶しています。この時にお会いする機会がありましたが、片岡市長は私より少し若く60前の方で、新しい取り組みを積極的に進め、バイタリティー溢れ行動的な方という印象でした。暑さ厳しいですが、頑張って〜✊