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あさ北きずなサロン 身体能力測定会

7月31日、阿佐ヶ谷北の「きずなサロン」で高齢者の皆さんへの身体能力測定会

が行われ、私もスタッフの一員としてお手伝いしてきました。

 

現在杉並区内に「きずなサロン」は40ヶ所。高齢者や子育て支援、多世代の交流等の地域のサロンとして、社会福祉協議会から立ち上げのための助成を受けて開設されています。それぞれの運営団体が特長を活かしながら元気に活動しています。

 

あさ北きずなサロンは昨年の5月から開設されたサロンですが、次男がかれこれ6年間通っていた阿佐谷北保育園の3階部分に併設されている「ゆうゆう館」が会場となっていて、とても懐かしい場所。

 

毎週高齢者向けの介護予防講座、体操、食事指導、口腔ケア、薬の話等々、さまざまなテーマの講座を企画する一方で、パソコン・編み物・折り紙・将棋等のグループもあり、皆さんとても楽しんでいらっしゃる様子です。

 

3ヶ月程前、近所の親しい友人がパソコンのエクセルアートの指導をしながら、スタッフとして参加しているというので、私もお手伝い程度と思って参加したのですが・・・

文章を書いてメールのやり取り程度の私の技術では、こんなんで指導員なんて、まるで詐欺師のようだわ と思いながらドギマギしながらお手伝いしています。

 

そして、今回の身体能力検査は去年に続き2回目だそうですが、河北総合病院やケア24阿佐ヶ谷のスタッフ、わがまち一番の会、民生児童委員や町会の役員さんなどの多くの方にご協力いただきました。

 

握力、パタカ測定、5メートル歩行、片足立ち、体組成、測定結果のアドバイスなどを行い、50名近くの方がお見えになりました。

 

私はパタカラ測定をしました。5秒間で「パパパパ」「タタタタ」「カカカカ」と何回言えるかを計るのですが、要領を分かりやすく伝えることに気を使いました。

 

ゆっくりとハッキリと発音する方には、「できるだけ早くやってみましょう。もう一度頑張って」というやり取りも。「すばらしい結果ですね。」と話すと、「若い頃から書をやっているの。」とか、「今は歌を歌いに行くのが楽しみ」等々ご自分の生活の様子を話される方もいて、こういうやり取りが大切なんだなぁと感じました。

 

食べる・話すなどに必要な唇や下の動きの低下は、柔らかい食べ物ばかりを好むようになり、認知症につながりやすいとも言われます。定期的に計測することで、自分の状態を知っておくことはとても重要なことですね。食べることも話すことも、日々元気に生活するための基本だと思います。


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