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雨の中、チョコレート屋さんへ

また、台風!!本当に迷惑な話ですね。度重なる雨で地盤が緩んでいる地域の方、どんなにか不安なことか。また、農家の皆さんの心配を思うと、本当に心が痛みます。

 

ここのところの悪天候で、運動会が予定されている小中学校では対応に苦労しているようです。プログラムを圧縮したり、お弁当は無しで午前中で切り上げたり。保護者も大変ですが、一生懸命準備してきて、そして皆でお弁当を囲むことを楽しみにしていた子ども達はかわいそうです間ね。

 

昨日は、久我山の特別養護老人ホーム「さんじゅ久我山」の15周年の感謝祭にお邪魔してきました。この施設には開所式に出席したので、逆算すると議員として一期目の最後の年。15年前に私はどのような事を考えてこの場にいたのか?施設内を見学したのは覚えているのですが…。半分以上青かったことは確か(笑)

 

利用者の方は、車椅子でかなり介護度の思い方が殆ど。ご家族や地域の皆さんと共に、ボランティアで参加された「高井戸こだま会」のママさん達の和太鼓を楽しみ、ブラウニーとコーヒーで和やかな時間を過ごしました。若いスタッフが明るい笑顔で対応していましたが離職する方も多く、高齢者の介護の現場でも人材不足。介護保険制度は改定するたびに、事業者の経営は厳しくなるばかりで、まだまだ増えつづけていく高齢者介護は、これからの日本社会が抱える深刻な問題です。

 

今日は、雨が降っていましたが、息子と荻窪の協会通りの「久遠チョコレート荻窪店」のプレオープン(10月6日本オープン)に行ってきました。社会福祉法人いたるセンターの通所施設「阿佐谷福祉工房」が開店したものですが、障がい者や親たちが中心になって製造している本格的チョコレート店で、東京で初めての店舗だそうです。今、各地で評判のお店です。

障がい者が働いて得る工賃は、これまでのA型の平均工賃が月額67.795円に対し、89,000円

B型15,033円に対して45,000円ということで、障がい者が持つ特性を生かしながら利益につながる事業となっています。

以前からこの取り組みは注目していましたが、杉並で実現したんですねぇ。

他にも、「NPO法人アロンアロン」という団体が、胡蝶蘭の製造や販売、お花のアレンジメントなどを手がけ、障がい者の工賃UPを果たしています。

 

これまでの障がい者の雇用は、社会の末端の補助的な単純作業とされがちでしたが、知恵と工夫とやる気次第で、十分に社会のニーズにマッチした事業で商機につなげることができるものなんですね。

 

「久遠チョコレート」少々お値段は高めですが、純度の高い厳選された原料を使って、バリエーションが豊富、まろやかな甘みと風味は本物で最高です。

皆さんもちょっとしたお礼やプレゼント、バレンタインなどに使ってみてくださいね。

 


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