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16日、第三回定例会終了

半袖から、朝夕は羽織ものが欲しい季節になりました。

10月に入ってから、べったり平成29年度決算審査の特別委員会、週末は何かしらのイベントがあり、ハードな毎日でした。

 

この度の定例会で、ほぼ一か月にわたって悩み続けた案件は、高円寺に新設される小中一貫教育の学校(仮称)高円寺学園に新設される特別支援学級の教室のフロアのこと。

新しい特別支援学級ができることや、一貫校ということで、支援教育についても9年間の連続した教育がなされるということについては大歓迎。ですが、中学生の教室が小学生の教室と同フロア(2F 小学生低学年のフロア)のままで、9年間過ごすことになることとなりました。

 

中学生は4Fの通常中学生のフロアへ、との陳情が出され、文教委員会で審査されましたが、文教委員会では陳情に対して含意に沿えないとして不採択となっています。

 

9年間の一環ということのメリット、連続した教育内容、教師同士の連携など。また、学校の施設全体を使っての教育活動、個々に応じた共同学習や交流の実施、通常級の生徒へのインクルーシブ教育を開校前から行うなど、工夫していくことでフロアは違っていても補っていける と教育委員会は答弁しています。

 

うーん、でも多感な時期を迎える中学生は、障がいある生徒であっても中学生として、同フロアで過ごしてもらいたい。という考えはどうしても外せなかったです。言い出せばキリがないのですが…。

 

決算特別委員会の教育の款では、同じく(仮称)高円寺学園のフロアに設置される予定の木製の格子戸についても、質問しました。

 

最終日16日に、「いのち平和クラブ」の皆さんと、私の会派「区民フォーラム」の9名で、教育長宛てに以下の緊急要望書を提出しました。

 

 普通教室と特別支援学級の間の格子戸のの設置を見直すこと

 

 特別支援学級中等部が普通学級の小学生低学年と同じフロアにあることに課題が生じた場合、特別支援学級中等部を中学

  生と同じフロアに移動する等、柔軟な対応を講ずること

 

 次回からは、質問内容と答弁、意見開陳の要旨などを掲載しますね。