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めでたい!めでたい!

5月の終わりに、姪が3人目の子どもを無事に出産し、可愛い写真を送ってきてくれました。とにかく、赤ちゃんは無条件に可愛い!! 元気に生まれてきてくれたことに感謝です(^_-)-☆

 

昨日、ようやく議会最終日。

本会議は午後1時から開始なので、ボランティアの受け入れに関して、近所の馬橋児童館に打ち合わせに行ってきました。

というのも、知人のお嬢さん(お母さんが日本人、お父さんがアメリカ人)がアメリカで暮らしているのですが、日本に里帰りしている間、地域の公的施設でボランティア活動をしたいというお話。アメリカのハイスクールでは、ボランティア活動が必修となっていて、約一ヵ月間、一週間に20時間ほど活動した結果を、書類に記録してもらって学校に提出するのだそうです。

 

いろいろ検討の結果、馬橋児童館での受け入れが実現しましたが、ちょうど、近所の馬橋小学校と児童館が連携して、英語のプログラムを実践し始めたそうで、彼女の英語力が児童館での日々の遊びで役に立ちそうです。こういった要請を児童館が快く受け入れてくれたことに感謝・感謝で、一か月後が楽しみです。

 

さて、前回に引き続き、保健福祉委員会での報告事項などの詳細を記しておきますね。

 

まだ、個別具体的な話にはなっていないので、質疑は多くありませんでしたが、来年は保健福祉計画が改定される予定です。計画案が10月頃までに作成され、11〜12月に議会報告、そして、パブリックコメントにかけられます。

 

保健福祉計画に包含されるものは、結構たくさんあって ⇒ 地域福祉計画、成年後見制度利用促進基本計画、母子家庭等及び寡婦の生活の安定と向上のための措置に関する計画、次世代育成支援行動計画、母子保健計画、健康増進計画、食育推進計画、がん対策推進計画 が、含まれる計画。

 

美奈さんの生活に密着した身近な計画もたくさんありますので、パブリックコメントの際には、よーく注意してご覧になって、ご意見など出してくださいね。

 

そして、別途個別に計画が作られるものは、データヘルス計画・特定健康診査等実施計画、老人福祉計画・介護保険事業計画、障害福祉計画・障害児福祉計画(これは、新規で策定するものです)、子ども・お育て支援事業計画 等々です。トータルで17本の計画がぶらさがっている計画の改定となります。いずれも重要な今後の3年間を(30年から33年)展望するものですから、さまざまなご意見をお聞かせくださいね。


保健福祉委員会

5日の阿佐ヶ谷駅南口の夕方の駅頭は、滝のような豪雨雨。松原仁都連会長が、都議選の予定候補者の西村まさみさんの応援にみえるということで雨にもめげず決行しましたが、終わる頃には雷雷がゴロゴロいいだし、怖かったぁエクステンション建物の中にいることが多いので、さほどに感じていなかったのですが、雷はゴキブリよりも嫌いかも。外で、しかも近いところでピカッ ゴロゴロ ドーンとやられると、飛び上がるほど怖かったです。

 

さて、6日は保健福祉委員会でした。議案は、ゆうゆう下高井戸館の児童館への移転に伴う条例一本だったのですが、報告事項が多く、5時前までかかってしまいました。委員長なので、終始ピリピリし通しで、疲れました。

 

ただ、委員の一人一人の、質問する時間は公平に十分に確保しなければならず、どうやってもハショる訳にはいかいのです。保健福祉委員会は分野が広く、日々行政は動いていますので、これからの委員会も長い議論になりそうです。

 

ゆうゆう下高井戸館移転。

高井戸第三小学校に併設されていましたが、下高井戸児童館の2階(かつて、学童クラブだったスペース)を改修し移転するもので、子どもと高齢者が同居する、多世代型の施設となります。

 

日常的に子どもと高齢者が交流できる場として、さまざまな触れ合いが自然な形で生み出されるというメリットに期待する一方で、リスクもあるだろうという議論のもと、責任の所在や、大規模災害等が起きたときの対応などを明確にし、複合施設だからこそマニュアルなどの作成が必要という意見がありました。

 

改修にあたり、アスベストが使用されていた部分があることが判明し、撤去工事をすることになったため、当初予定されていた開所時期が延びてしまい、10月からの開所となります。

 

その他、報告事項は、

 

杉並区保健福祉計画等の改定に向けた考え方

待機児童解消緊急対策の結果報告と今後について

30年4月開設の認可保育所の整備と運営事業者の選定結果について

上井草保育園の民営化に伴う運営事業者の選定結果について

臨時給付金の支給状況について

都営久我山一丁目第2団地建設計画に伴う都からの提供用地について

(仮称)天沼三丁目複合施設の整備について

 

でした。いずれも重要な案件ばかりですね。詳細については、次回に。

 

 

 

 


第二回定例会開催

先日28日は、杉並消防団の操法大会でした。

 

この日は、朝から気温と湿度が高くなり、お昼の終了式の頃には正直眠くて眠くて立っているのも辛い感じに。帰宅してからは、頭痛がひどくなり、数日体調を崩してしまいました。今、思うと熱中症の初期症状だったのかも…。水分補給には努めていたつもりですが、体力が落ちている時は要注意、怖いですね〜(>_<)

                      

私が所属する第六分団の操法の記録は、準優勝という結果でした。速さ、技術、規律など申し分ない仕上がりだったはずですが、ちょっとしたタイミングのズレからミスが出てしまいました。

 

春先から3か月間、連日練習(皆さん仕事が終わってからなので、夜7時から9時までの2時間)をしてきた選手の皆さんの気持ちを思うと、(応援していただけの私でさえ、こんなに悔しい思いをしているのですから…)本当に残念で仕方ありません。

反省は反省として、今後に生かし、「来年は、優勝旗奪還!」と結束を固めました。頑張れ〜旗
               

さて、30日から6月16日まで、第二回定例会が開催されます。

今回の目玉は、「いじめ問題対策委員会」を新たに設ける条例でしょうか。

他に、桃井第二小学校の改築の工事契約、阿佐谷南保育園の改築工事契約、西荻南の区民住宅の廃止の条例や、杉並第一小学校の改築計画が変更になったことによる、当初予算からの減額等の補正予算などが、提案されています。

 

 

 

 


臨時議会開催

昨日は、「杉並区手をつなぐ育成会」の総会に出席。子どもの学校時代の懐かしい先輩ママたちにも、久しぶりでお会いしました。

障がい者連合会の高橋会長の挨拶は、「多くの障がい者のための社会の運動として、大きな視野で活動をして欲しい。そのためにも、可愛い可愛い子ども達が自立するよう厳しく、そして子離れしなさい。」というお話でしたが、耳が痛い!!(>_<)

 

午後からは、臨時議会でした。17日に上程された議案「保育園の個別外部監査の契約」が、総務財政委員会で審議された後本会議で可決されました。その後の新たな委員会の所属委員が決まり、私は保健福祉委員会の委員長となることに決まり、引き続き議会改革特別委員会に所属することになりました。

 

区民の医療関連・健診や予防接種など健康推進の保健分野、介護やお元気な高齢者の高齢者分野、保育を始めとする子育て分野、子どもの児童館や学童などの児童分野、障がい者分野と、とても広い範囲を所管する委員会です。久しぶりの保険福祉委員会での活動に、ちょっとワクワクしています。

 


待機児童のこと

5月も早いもので、半分が終わってしまいました。暑かったり肌寒かったりですが、一年で一番良い季節ですね。5月の連休の後半は少し休んだのですが、7月の都議会議員選挙に向けての準備がいよいよ本格的になってきました。朝の駅頭は体力的にキツイでーす。

前回、待機児童のご報告をしましたが、今回は待機児童の考え方についての続きをしますね。

 

厚労省によると、認可保育所に入っていなくて待機とカウントされていない「隠れ待機児童」は昨年4月1日現在で約6万7000人。待機児童数、約2万3000人の約3倍近くに上るというデータがあります。

 

この3月31日に、厚生労働省通達において、国の待機児童の考え方の新しい定義が示されています。

簡単にいうと「親が育休中で、保育所に入所できた時に復職する意思の確認ができる場合は、新たに待機児童に含める・育休を延長した場合、親に復職の意思があれば待機児童として扱う。そして、自治体が独自に補助する認可外施設を利用している子や、親が求職活動を中止している子は、待機児童に含めない。」というもので、自治体に対し待機児童の親の実態を確実にあ確認したうえで判断し、支援を続けるように求めています。

 

これまでは、保護者が育休中の場合は「待機児童に含めないことができる」とされ、特定の保育所のみを希望している▽求職活動をしていない▽自治体が独自補助する認可外施設を利用している場合は「含めない」とされていて、自治体の判断や考え方によって待機児童の数が示されていました。より母親の実態や実感を反映した数字が求められていて、統一していくことが求められていました。

 

杉並区が4月27日の段階で示した、待機児童数は29名。国の定義によるものは、通告前の考え方でカウントしていますが5名。

2通りの数が示されているのは、これまでも保育料補助の対象外であるベビーホテル利用者、仕事を退職したり、内定を辞退、求職活動を止めた、育児休業を延長した人などを待機児童とカウントしてきているからです。今年度は、29名の方々に、丁寧に聞き取り調査を行ったとのこと。

 

杉並区長の田中区長は、育児休業の期間の延長することの必要性を国に求めています。同時に男性も育児休業を取りやすい社会環境にしていくことも、とても重要な対策だと思います。

 

 

 


待機児童結果報告

連日、朝鮮半島の情勢が報道されています。とにかく心配!!で、目が離せないです。私たち一国民にできることは、地下シェルターがあるわけでもないし、とにかく外交で平和的に収束することを祈ることくらいですね。

 

先日、26日は61回目の誕生日。あんまり、めでたくもないので、お祝いもしないのですが、娘がお祝いのケーキを作って訪ねてくれました。初めて焼いたシフォンケーキで、ショートケーキにしました。嬉しい、ささやかな幸せを感じるひと時でした。ちなみに4月26日は、チェルノブイリ原発の事故が起きた日なのですよ。(私が30歳の年、1986年のことです)

 

 

 娘が作ったバースデイケーキ

 

 あまり形が良くないイチゴだったので、スライスして乗っけることに。

 ワイルドな出来上がりです。

 

 自立している一粒イチゴは、弟のために。

                  

 

 

 

 

 

 

さて、今回は保育所待機児童について報告します。

昨年度は、待機児童解消緊急対策として40施設増、2348名の定員を増やした杉並区。緊急整備に際しては多くの反対意見や施設建設の際の近隣住民へのクレーム対応、保育士不足などの困難を抱えつつ、何とか今年度を迎え、その結果が注目されるところでした。

 

18日の結果報告によると、待機児童の数は国の定義によると5名。杉並区の独自の定義によると、30名という結果になりました。

今年度の認可保育所等申込者は、昨年度に比べると482名の増加。緊急対策を実施しなければ、520名の待機児童で最悪の事態になっていただろうという試算もなされ、まずまずの結果だったのではないかと思います。

今後も、需要の高い杉並の東部エリアでの整備を重点に、30年4月開所に向けて、引き続き精力的に取り組んでいくこととされています。

 

そして、今後の課題として議論されていく「区立認可保育園の民営化」については、区立認可保育園の基幹的役割、役割を担うために必要な量的ボリュームはどの程度必要なのか、障がい児対応を担う役割 などの見極めが重要だと思います。

 

文章の中で触れた待機児童の数。算定するのに、国の定義と自治体独自の定義と2つの考え方があるのですが、そのことについては次回に。

 

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「愛の手帳」更新に思うこと

4月は、暖かくなるのと同時に、新しい生活に切り替わる時期で、出会いや別れが同時にやってくる時ですね。

私も、歓送迎会などがたくさんあり、この時期でないと会わない方とも久しぶりにお目にかかりました。ようやく一段落したところです。

 

我が家の次男、春都も新しい生活にようやく慣れてきたところですが、私のほうは慣れないお弁当づくりに、四苦八苦している状況です(*_*;

 

今日は、「わいわい和田祭り」に行ってきました。私は、初めて伺ったのですが、地域の町会・自治会、区民センターの運営協議会、消防署など、地域ぐるみでの協力のもと、障がい者交流館が中心になって開催される祭りです。さわやかなお天気だったことと、地域の皆さんが楽しみにしていらっしゃるのでしょう、驚くほどたくさんの来場者でした。

 

今回は、日ごろから一緒に活動している「ぷれジョブの会」の子ども達に、会場入り口でのプログラム渡しをジョブ(お仕事)の場として提供してくださり、5人の子ども達が2時間ほど、活動しました。たとえ車いすの重度障がいのお子さんでも、直ぐにできる立派のお仕事なんですね。

 

始めは、緊張した面持ちの子ども達もニコニコと積極的に、時には強引にプログラムとぷれジョブのパンフレットをお渡ししていました。春都は、人や場になじむのに時間がかかるので、最初は極度に緊張していましたが、サポーターさんが子ども達一人一人に気を配り、適格に声掛けそしてくださるので、次第に笑顔になって楽しんでいました。

 

2時間ほどで400部のパンフがはけてしまいました。途中、杉並区のゆるキャラ「なみすけ」と「なみい」がやってきて、にわかに騒然としました(笑)

 

金曜日には、「愛の手帳」の成人更新に、東京都精神障がい者センター多摩支部(府中市)まで行ってきたのですが、スポーツセンターも併設されていて、多くの障がい者や高齢者が水泳や運動をされていました。知り合いのガイドヘルパーさんと、利用者さんにバッタリ会ってビックリ!知り合いの方が水泳の講師をやっているとのことで、わざわざ府中まで通っているんだそうです。(思いがけず、ちょっとした視察になりました)

 

ここでも、春都は”ど緊張”で、IQテストもありましたが、精神科の医者から「100点満点中、何点くらいだったと思う?」と聞かれても、本人は「???…」状態で、「正解か不正解かも分からないでしょうし、そもそも点数をつけるようなテストは受けたことないので、そう言われても、本人は何て答えていいのか分からないと思います」と私が注釈するような始末。IQを知ることも、知的レベルの一つの尺度ではありますが、この結果と心理の専門家からのわずかな時間のやり取りで、愛の手帳の度数が決まることに、いささかの疑問を持ちました。

 

 

 

 


ふるさと納税について

あっという間に3月も終わり。私と同級生の友人たちは、還暦の年なので既にリタイアして第2の人生を歩み始めている人もいれば、教師をしていた友人は、31日で退職です。気分は若いつもりでも、ずい分長く仕事をしてきたんだなぁ(私の場合は、子育てと、議員の活動(18年)ですが)と、感慨深いものがあります。これまでを振り返りながら、残された時間と元気でいられる時間を計り、さて、何ができるかしら?と、未だに迷っているような毎日です。

 

今回は、「ふるさと納税」について、少し記しておきますね。「ふるさと納税」については、今年に入ってから、田中区長がテレビや中央公論などのメディアも活用し、再三、制度のあり方について語っています。

 

「ふるさと納税」については、皆さんもご存知ですよね。杉並区の区民税控除額はH27年度は1億3000万円ほどだったものが、H28年度は7億3000万円と膨れ上がっています。23区全体では、208億円と見込まれ、地方を元気にする1つの税制の形ではありますが、感化できない状況です。区長は区民の税金を預かる者として、税制度のあり方に一石を投じたいという思いを強くされているようです。

 

加熱する返礼品競争は、よく取り上げられますね、返礼品のカタログサイトを覗くと、本当に迷ってしまう程です。高級和牛、高額な家電製品、パソコンに加え、返礼品である地域の商品券が、ネットで売られているなどという事例もあって、物議を醸しました。私も、この現象には、いささか閉口していましたし、「ふるさと納税」の本来の趣旨からは外れてしまっていると思っていました

 

総務省もさまざまな課題を検討し、改善していくとのことでしたが、先日、返礼品額の上限の目安を3割とする▽宝飾品や時計、カメラなどを返礼品に加えない▽高額な物品は返礼品にしない、などの通知を出し、返礼品のサイトにも自粛することを示しています。

 

杉並区では、杉並を応援したいという、気持ちや、寄付の精神を尊重する意味で、寄付金については福祉施設は被災地の支援等に活用し、返礼品については、障がい者支援に資する品物や「来街者の増加」につなげるようなものを考えていくようです。

 

具体的には、障がい者施設で作られた製品、阿波踊り観覧席のチケット、阿波踊りを観に来るための交通費助成等が挙げられ、ガイドラインを作っていくようですが、「交通費の助成」については、他に比べると、慎重な検討が必要だと思います。

 


 


 

 


子どもへの教育、卒業式に思うこと

国政では、森友学園籠池理事長の証人喚問、都政においては、豊洲市場移転問題に関する百条委員会において石原元都知事や副知事を参考人招致等、目まぐるしい毎日で、混迷を極めています。犯人探しをして罰することを目的化するのではなく、不正が起きる温床となっている体質やシステムを改善することが、大切だと思います。

 

よく、区民の方から指摘されるのは、「慣れた頃には異動があって、担当者が代わってしまう。責任の所在が曖昧になりがち。」ということ。首長も行政も、私たち議会人も、常に決定に関わることに責任を持つ気概や覚悟が必要だということを、つくづく考えさせられます。

 

昨日は、馬橋小学校の卒業式でした。

自宅から歩いて3分、3人の子どもが全員お世話になったこともあり、卒業式と入学式には、必ず出席させて頂いています。

 

18年も伺っていると、校長先生の年代も随分若くなっていますね。現校長は松野先生とおっしゃいますが、式典の折はいつも蝶ネクタイでお洒落な感じ。

 

今年の校長の祝辞は、途中からピアノのメロディが流れ、校長が何小節か歌われました。6年生が合唱祭や折に触れ歌ってきた「小さな勇気」という曲で、校長と一緒に口ずさむ生徒や、涙ぐむ生徒がいて、子ども達にとってグッとくる楽曲なんでしょうね。

 この胸の中 

 今は小さな勇気だけど

 いつか誰かを支えるために強くなってみせる

 

 いつか誰かを愛せるように強くなってみせる

 

 いつか誰かを守れるように強くなってみせる

 

 そして 僕らを守ってくれる勇気に

 今 ありがとう

 

抜粋するとこんな趣旨の歌詞なのですが…。(とても素敵な詩なので、是非、全部を検索してみてくださいね)何よりも校長が子ども達に伝えたかったメッセージなのでしょう。

 

そして、卒業生退場の曲は行進曲ではなく、葉加瀬太郎の情熱大陸のテーマ曲。これは、卒業生の演奏を流したのですが、ラテン系の軽快なリズムに乗って、手拍子で送り出しました。学年によって、カラーが少しずつちがうそうですが、時代とともに入学式や卒業式の演出って変わるんだなぁと実感。

 

門出を祝い、どの様な人になって欲しいのかが伝わってくるもので、校長始め先生方の思いが込められた、心づくしのよい卒業式だったと思います。先生、地域、保護者が一体になって作り上げる、素晴らしい学びの環境の中で、子ども達が真っ直ぐに育っていることは間違いないと思いながら、ちょっと嬉しい気持ちで学校を後にしました。

 

 

 

 


高校、卒業式しました

操作ミスでアップできていませんでした。19日の日曜日に書いたものを、改めてアップしますね。

 

16日に長かった議会終了。そして、17日は、次男(春都)の中野特別支援学校高等部の卒業式でした。お産後、直ぐに選挙でしたから、18年の歳月が流れたんだなぁと、感慨深いものがあります。保育園に通った6年間は、考えただけでもクラクラしそうなほど長く感じたものですが、光陰矢の如しって言葉のとおり、早かったですね。今回は、ちょっと脱線してしまいますが、私にとっては、とてもとても大きなことなので、春都の高校卒業後について記します。

 

特別支援学校の生徒は、高2、高3で、それぞれの希望や能力に応じて、一般企業や、就労継続支援A型、B型事業所、作業所などで実習をし、進路を決定し社会に出ていきます。春都の場合は、同じ世代の子ども達と学びながら、就労に向けて技術やコミュニケーションスキルなどを高めていく、学校のような福祉事業所「カレッジ早稲田」(青年期の学びを保障する「福祉型大学」)に通うことになりました。

 

これまでは、知的障がい児には高校を卒業すると、即社会人という道しか無かったのですが、最近はこのような事業所ができてきているのですね、ゆっくり育つ子に、高校卒業後の「学びの場」が欲しいと思っていた私の考えに、丁度フィットしたものとも言えます。

 

「カレッジ早稲田」は、福祉サービスの事業所で、最初の2年は自立訓練(生活訓練)、後半の2年は就労移行支援の組み合わせで、4年間が修業年限となっています。子どもたちにとっては「学校」という位置づけで、「入学式」を経て学園生活に入っていくという流れです。遠く他県から通うお子さんも多いそうで、このようなサービスに期待を寄せる親は確実に増えていくだろうと思います。

 

幾つもの現場実習を終え、結果として今の段階では、思うように就労に結びつかなかった春都。「合格」という連絡を頂いた時は、「合格って書いてあったね。」と、とても喜びました。彼なりに落ち込んでたんですねぇ。自分の気持ちを上手に表現できないのですが、ストレートに喜びを表した場面でした。(18年も付き合ってきているのに、未だに息子の心の機微がつかみ切れない母なのでした、トホホDoCoMoDocomo_kao20

 

これまでの、18年よりも、この先の方が長いことを考えると、もう少しだけゆっくり成長と学びを見守りたいと思っています。