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今日は、長い一日でした(>_<)

 第2回定例会の最終日ということで、朝の9時から理事会、その後議会運営委員会、そして10時から本会議と順調に滑り出したのですが、音響の機器に不具合があって、煙が出ているとのことで、11時30分ごろから休憩に入りました。老朽化が原因とのこと。

 今議会は、議長や副議長、常任委員会、特別委員会、各種審議会や委員会の委員の改選が行われ、私の所属委員会は「総務財政委員会」「道路交通対策特別委員会」に。審議会は「情報公開・個人情報保護審議会」と「芸術会館評議委員会」の委員になりました。

 今定例会でも注目された、保育の対策については、もう少し説明しておきますね。

 4月1日時点の「保育園入所待機児童数」を、東京都へ報告するのですが、国の定義で算定すると94人。しかし、これには、仕事を辞めてしまったり、育児休業を延長したなどのケースは算定されていないため、より、広く実態やニーズを把握するために、追っかけ調査をして、285人という数字も同時に報告をしています。

 国の定義 → 親類、知人等に預ける  28人
        職場に連れて行く、自宅勤務に変更  38人
        企業内保育、病院内保育施設を利用  28人                             
                       
 
                       合計 94人


 杉並区の算定→ 親類、知人等に預ける  28人
         ベビーホテルを利用   20人
         一時保育を利用     37人
         職場につれていく、自宅勤務に変更   38人
         仕事を退職、求職活動を止めた     51人
         育児休業を延長            88人
         ベビーシッターを利用          7人
         給食活動中のひとり親家庭など     16人                       
                        合計 285人

できるだけ早く対応するために、杉並区では区有施設を改修するなどして、秋までに4ヶ所、100人の増を図り、東京スマート保育と合わせて認証保育所の公募を行い、確実な定員確保を図るとしています。

認可保育所も定員増が一所、新設が3所できる予定で、約200名ほどの増。このうちの一所、「杉並大宇(おおぞら)みたけ保育園」(上高井戸)は、来週開所式が行われる予定です。出席して、施設を見てきますね(^o^)

今まで認可外の保育所の空き情報などが得られなかったのですが、連携することで可能に。また、認可外保育施設の施設概要や保育方針などを、認可保育園と同等に充実。

区のホームページのトップ画面から簡単にアクセスできるよう5月20日から専用アイコン「保育『ホッ』とナビ」を設置しています。

もう一つの目玉商品は、保育コンシェルジュの設置。
また、「保育総合相談窓口」を設置して、保育園に関する相談や案内業務、認可保育園に入れなかった人へのアフターフォロー、保育園の施設やサービスの情報収集や提供を行います。予定を前倒しして、7月の1日より開設するとのこと。

大きなものだけを、簡単に報告しましが、杉並区としても、本気度、かなり高いと思います。今後は、民間の企業の参入が増えていくことが予想されますので、保育の質を下げないよう、十分チェックしていきたいと思います。





   


ぷれジョブ1号 実現!

 先週末、ぷれジョブの定例会が開催されました。夕方からでしたが、25人から30人くらい出席者がいたかしら?私は、この日は夫が留守だったため、子どもも伴って出席。チャレンジド1号のT君が、協力いただいているたばこ屋さんで、ぷれジョブを始めています。

  ぷれジョブは、週に1回、障がい児がジョブサポーターに伴われてお店で1時間程度の仕事をしてくる活動ですが、今回はたばこの自動販売機を開けて、補充する作業がT君の仕事だったそうです。たばこの種類の多さに、ジョブサポーターも閉口気味だったようですが、回を重ねるごとに要領が良くなり、補充するたびに「売り切れ」のランプが消えているかどうかの「確認」が忘れずできるようになったこと、などの成長ぶりが、ジョブサポーターから報告されました。

 この日は、「子ども未来委員会」のメンバーの方が参加され、協力できる事業者を2つほど、確保できていることや、会員さんは子育てが終わった方々が殆どなので、ジョブサポーターなどの協力ができるのでは、などの話もあり、心強いばかりでした。

 障がい者のための地域活動に関心があるという、IT関係の仕事をされている若い方が、現在ホームページの作成に協力くださっていて、近々アップされると思います。(楽しみ(^_^)v)

先週の5日に、保健福祉委員会が開催され、

 児童発達支援事業所設置助成について
 生活保護法による保護の基準の一部改正について
 地域包括ケアシステムのあり方の検討について
 南伊豆健康学園跡地を活用した特別養護老人ホーム整備に関する検討について
 高齢者の見守り体制の強化について
 おたっしゃ訪問の実績報告と今年度の実施について
「待機児童対策緊急推進プラン」の取り組み状況
 子宮頸がん予防ワクチン予防接種に関する健康被害の対応について

 の報告がありました。

 高齢者のおたっしゃ訪問、地域での見守り体制の拡充、地域包括システムのモデル地域設定などは、着実に進めている様子ですね。保育所の待機児童については、各会派からさまざまな質問がありました。今、最も注目されている話題の1つなので、次回、詳細をお知らせしますね。

 


第2回定例会 開催中

 先月30日から、第2回定例会が開催されています。今回は、区長始め特別職の退職金を10%、引き下げる条例。仮称、新泉・和泉地区、小中一貫教育校建設のために、一連の契約案件、個別外部監査。こちらは、児童館や学童クラブの運営状況を外部から監査し、今後の地域での役割や機能を検討していく方向です。

 
 特別区税条例の改正→住宅借入金等の特別税控除の適用期限を、平成25年から29年へと延長する等の改正。そして、補正予算として下高井戸保育園の改築に伴い、ゆうゆう下高井戸館を高井戸第三小学校に暫定的に移設する費用、荻窪西駐輪場を拡張する費用、小中学校全校の理科教材として顕微鏡カメラを購入する費用などが組まれています。 等々が昨日上程され、各委員会に付託されました。

 ドイツ視察の報告を視察団としてまとめていて、昨日は出来上がってきたDVDを、全員で見ました。やはり、写真で見るのと映像で見るのでは大違いですね。

 前回の報告で、ドイツが抱える問題点(これは、日本も共通するもの)を残していたので、簡単に記しておきますね。
 

・少子高齢化をどう克服するか

・子ども達が、家の中で遊ぶことが増え、基礎的な体力が落ちてきていること(背骨が曲がってしまったり、背筋や腹筋がないことなどが顕著になってきているそうです)

・ドイツの場合は、1時には下校するそうで、働く母親が増えてきたことから、全日制を望む声が高まっていること(日本のように給食はなく、中休みの時間帯には、簡単なランチボックスを持っている子どもも多く、好きな時に、軽いものを食べているようでした)

 学校で伺ったお話の中で、しばしば聞かれた言葉は「自己責任」
月曜日〜金曜日までの教育の場としての学校と、「しつけ」やスポーツなどは、地域や家庭で担うという、それぞれの役割が明確にすみわけされていることが、とても印象的でした。

 次回は、ローゼンハイムでの視察報告をしますね。
 


ドイツ視察

 早くも梅雨の訪れ
 梅雨というと、カタツムリを連想するのですが、東京では滅多に見られなくなってしまいました。上の子が小さい頃は、何匹か捕まえて飼育したことがあるんだけれど…。そう言えば、アゲハ蝶の幼虫も育てて、家の中で孵したことがあるんですよ(^v^)  あの頃は、ずい分のんびりしていたんだわ

 ドイツ視察の報告の続きをしなくてはと思いつつ、何だかんだと忙しく、忘却の彼方になってしまいそう。
 レーゲンスブルグでは、「アルベルトゥス・マグヌス・ギムナジウム」という、440年の歴史がある、州立の学校を訪ねて、学校とスポーツクラブと地域の関係性や連携について、高校の教師のミヒャエルさんにレクチャーを受けました。この学校では、5年生から高校3年生まで、1000人(1クラスは25人〜30人)の子どもが学んでいて、クラブチームとしてはボートがとても強い学校で、最近はトライアスロンにも力を入れているそうです。

 学校の教育としての体育は週に2時間しかなく、生徒の3人に1人がスポーツクラブに入っていて、放課後や週末に特別なトレーニングを受けています。高い技術を持つ生徒は、クラスの中で他の生徒に教えたり、上級生が下級生に教えたりなどの柔軟な取り組みを行っていますが、生徒が自信をつけ、縦横のつながりができるなどの成果が見られています。

     

       
        
          
       
       

        校門も塀もなく、開放的な雰囲気の外観
        日本の学校とはずいぶん違いますね。


  

校長先生と、通訳の石井氏 とミヒャエル

社会の環境が変わってきていて、子どもたちの基礎体力が落ちていることが問題になっているそうで、お国柄は違っても、同じような問題が起きていることを実感! (と、さらに続けたいのですが…)

 
今日は少々バテ気味なので、このくらいにしますぅ<m(__)m>


都議選、参議院選に向けて

  昨日は、中3の息子が通う阿佐ヶ谷中学の体育大会。特別支援学級が設置されている学校なので、競技種目が中学校の体育大会にしては、一工夫されているような気がします。学年対抗やクラス対抗の何れの種目にも、支援級の生徒が入っているけれど、その生徒が入っていることで極端に遅れたりしないよう、バランスがとれるように配慮されています。

 クラス対抗で行う、名物の大縄跳び、大百足(むかで)、先生方全員で1つのチームを結成して生徒と競う全員リレーなど、なかなか楽しくて見応え十分です。我が家の春都にとっては、中学生活最後の体育大会。用具係を引き受けて、連日、7時30分からの練習で、ヘトヘトになっていました。今年は、介助さんと初めて大縄跳びに入り、1回だけだけど跳べたんですよ (^_^)v
 

 さてさて、来月は都議会議員選挙、7月には参議院選挙を控え、そろそろ各予定候補者が本格的に活動していますね。私も、今回3期目の門脇文良さんと、新人の花形あきとしさんの駅頭などのお手伝いをしています。


 

 

 阿佐谷駅 北口の駅頭で

 23日は、参議院議員の「鈴木寛」さん(すずかん さん)もいらして、にぎやかでした。
  




 鈴木さんは、スポーツ基本法の制を実現。また、教育改革の1つとして、新しい学校運営のスタイル、コミュニティースクールを提唱されました。杉並では、現在「地域運営学校」として取り組まれています。
  
   

  


18日 杉並消防団操法大会

 ただ今、母が白内障の手術で一週間入院中。毎日、行ったり来たりでばたばたしています
 またまた、防災 関連になってしまうけれど、頑張った選手や分団、応援団の皆さんを称えて、やはり報告はしておかなくては です。
 先週の土曜日に杉並消防団の操法大会が行われて、昨年に続き第7分団が優勝しました。これで、3回連続。私が所属する第6分団は、昨年2位、今年は3位と低迷(というのも、かつては、7連勝したこともあるんですって)しています。打ち上げの会では、「来年こそは、絶対に勝ちに行くぞと」既に選手の選考案も出されていました。

       第6分団の演技

             

 第6分団は、チェーンソーを使っての救出の演技も行いました。(こんなことも、訓練してるんだぁ… と思いつつ見ていました)

             


 同僚の門脇都議会議員と。                                                                                      
 今回は、広報担当で、全体の総合案内という  
   
  
 司会をしました。
 表彰の場面などでは、皆さんの動きを見なが
 ら間合いをとることが結構難しく、久しぶり
 に緊張して頭がチリチリしました(>_<) 



水防訓練の話

 23日の消防ポンプ操法大会に向けて、消防団の皆さんの訓練が厳しさを増しています。仕事が終わってから夜7時〜9時までの時間帯で、そろそろ疲れもピークに達している感じですが、頑張ってますよ〜(^_^)v 週末からお天気が少し崩れそうなので、心配です☂

ドイツ視察の報告の途中だけれども、これから雨の季節を迎える前に、水防訓練の話をしておきますね。先週末の土曜日(11日)に杉並区と、荻窪・杉並消防署が合同で、水防訓練開催されました。

都市型水害をもたらす、ゲリラ豪雨。杉並区では、8年前(もうそんなになるんですねぇ…)に大きな被害があって、善福寺川周辺が浸水し、特に半地下があるような住宅が甚大な被害にあいました。JRの阿佐谷駅付近も、下水が溢れてマンホールから噴き出し、水浸しに。この後、環七の和田と、阿佐谷駅から北側に向けて一時的に水を流してためる貯留池が造られました。というような教訓から、毎年、水防訓練が行われているんですね。

私は、災害対策特別委員会の委員なので、委員会として視察という形で参加しました。恥ずかしながら、水防訓練に参加したのは今回が初めて。土のうの作り方や積み方、知っているようで知らないことが多く、とても参考になりました

ここでも、杉並、荻窪両消防団員の皆さんが大活躍。他にも、町会・自治会、自主防災組織、災害時支援ボランティア、中学生レスキュー隊等、多くの方が、あいにくの雨にも関わらず頑張っていらっしゃいました。

体験訓練・展示コーナーで             

   
土のうの袋の結び方や、積み方を教わる中学生レスキュー隊のメンバー。(川上に向かって、袋の底、川下に結び目を向けて積むんですって。)

   
 

 次から次へと作った土のうが運搬され、川に  
見立てたブルーシートに沿って、土のうが積まれます。

 奥が土のうの列にブルーシートをかける「改良積土のう工法」で、右が「積土のう工法」という積み方だそうです。 


 「こちらは、鋼板防護工法」という工法。杭を打ち込んで鋼板を固定してあります。30冂の間隔で向こう側にももう1枚壁が作られていて、その溝の中に土のうが詰められています。

 この工法は、善福寺川のように護岸をアスファルトが敷かれているような都市型の河川では、杭が打てず有効ではないんですって。頑丈そうなのに、残念(>_<)


半地下や地下室があるお家の方、気を付けてくださいね。くみ上げるポンプを備えているお宅はわずか3割とのこと。

日頃からできる対策として、道路脇にある雨水ますに落ち葉やゴミがたまらないようにしたり、プランターなどでふさがないようにすること。浸水対策のための「土のう」や「止水板」の設置。雨水を緩やかに土に戻すための「雨水浸透ます」の設置などを呼びかけていました。

視察 ◆.譟璽殴鵐好屮襯で

 肌寒い日が続いていましたが、ようやく空気が暖かくなってきましたね。皆様、ゴールデンウィークはどのようにすごされたでしょう。私は、後半の休みを家族と過ごしました。

 さて、前回ご報告したドイツの視察の様子を記しますね。今回の視察の目的は、総合型地域スポーツクラブの創設をめざすために実施し、ドイツを選んだのは地域コミュニティの核としてのクラブの存在が、モデルとして相応しく、多くの識者から「ドイツを見てくるといい」とかねてから指摘もいただいていたからです。

 ドイツは、16の州で構成されていますが、今回行ったバイエルン州は最も大きく、経済的にも安定していることや、スポーツの環境も
一番整っていることから、視察先に選びました

 
ドイツのクラブチームは、全国で約91,000。国民の30%が何等かの種目でクラブの会員としてスポーツに親しんでいます。バイエルン州ののサッカー協会に所属するクラブは4,500。サッカーチームは、6才から2年齢ごとにチームが編成されていますが、25,000あるそうです。(すごい数ですよね!)

 多くのクラブが発足当初は単一種目ですが、徐々にいろいろな種目が加わって総合型へと発展しているようです。

 最初に訪れたのはレーゲンスブルク。神聖ローマ帝国時代に幾度か帝国議会が開催されていたという2000年の歴史をもつ古いまちで、2006年にユネスコの世界遺産に登録されています。。

    
宿泊したホテルの近所の風景。    世界最古のソーセージ工場。  
石畳の古いまちなみです。      今はレストランとして賑わっ
                  ています。    

           

         私。ドナウ川を背景に。想像していたより、流れ 
         が急でちょっとびっくり。後ろの橋は、ドイツで
         一番古い石橋です。 

 ここでは、高校を訪ねて校長先生や教師の方から、学校の体育の授業の様子、地域クラブとの関係性や連携の様子を伺いました。

 前置きが長くなってしまったけれど、さらに長くなりそうなので、とりあえず今回はここまでにしておきます(^_^)v





ドイツに視察に行ってきました 

 久々の更新になりました
ゴールデンウィークの全般は、阿佐谷区民センターの運営協議会、身体障碍者協会、町会等々、幾つかの団体の総会やイベントなどに出席して、アッという間に過ぎてしまいました。

18日〜25日まで、スポーツ振興議員連盟の有志のメンバーで、ドイツに視察に行ってきたのですが、帰国以来、未だに時差ボケで悩まされています。どのような環境でも適応する力はあるつもりだったのに…。寄る年波には勝てないってことかしらん。毎晩、明け方まで眠れず、昼間は体調が良いにも関わらず頭がドロロンとしている状態が続いています

視察の目的は、地域総合型のスポーツクラブを杉並に作っていくために、ドイツにおけるクラブの施設あ運営状況、学校現場との連携、行政との関係、州のサッカー協会の関係者、指導員を養成するスポーツセンターなどを視察し、レクチャーを受けてきました。とにかく盛りだくさんで、ホッとする時間もわずかしかないほどの、スケジュールでしたよ。

視察先は、ドイツのバイエルン州、レーゲンスブルグというミュンヘンから100キロほどの古い町(ここで私は、迷子になってしまいました。トホホ(>_<))、ローゼンハイムは、ミュンヘンの郊外のまち、そしてミュンヘンと3つの都市に行きました。

ドイツは、一カ月ほど日本よりも季節が遅い感じで、あちらこちらで、桜が咲いていました。
車でアウトバーンを走ると、辺り一面小麦とホップの畑で、豊かな農村風景が拡がり、ちょっと北海道に似た雰囲気。気候も比較的似ているそうで、真夏でもほとんどクーラーをつけることはないそうです。日の入りが遅い上に、まだ寒いというのに4月からサマータイムに入っているため、9時近くなってようやく暗くなる毎日で、リズムがすっかり狂ってしまいました。

また、写真も交えて紹介しますね(^v^)

ちょっと、テーマは外れてしまいますが、杉並区では、今年度の新しい取り組みとして、中学校の部活動の活性化事業を予定しています。中学の部活は、学校の先生が指導に当たっていますが、確保することができないために、部活の数が減ってきていることが課題となっていて、生徒の希望に応えられないケースが増えてきています。こういった学校11校(1校あたり2部)に対して、学校外から指導者を招くことに対して、報酬を助成する事業です。

このような現状がある中で、学校と地域スポーツクラブの関係性などについて、勉強してきました。





川島昭恵さんの語りの会 

  今日はすぎなみ若竹会(知的障がい者の社会参加事業などを中心に取り組む保護者の会)の総会に出席してきました。 かつて、子ども達が同じ学校の同級生だったとか、現在同じ作業所に通っている という保護者の方が多いので、皆さん、とってもパワフルで明るく和やかなムードの会です。
 
 私よりも、少し先輩方なので、我が家でもガイドヘルパーを利用して余暇活動(例えば、映画を観たり、ショッピングをして好きなものを買って食べたり、水族館へ行ってみたり…)にチャレンジしてみたいと思ってもいたので、とても参考になるお話が伺えました。

 新年会では落語を楽しみましたが、今回は、「川島昭恵さんの語りの会」が企画されました。

 川島さんは、6歳の時におたふく風邪から髄膜炎を併発し、視神経萎縮によって、一夜にして視力を失ったそうです。小中高校と、盲学校で学び、早稲田大学第二文学部を卒業後、プログラマーとして勤務。その後、「自分の魂が喜ぶものをやりたい」と、プロの語り部となられた、という方です。

 あまんきみこ作の「おかあさんの目」、佐々木たづ作「よいみみのこうま」の2つの作品を語り、間で、ご自分の人生観も語られました。生き生きと、その場面が描かれているような語り口で、物語の中に引きこまれるようでした。後者の作品は、「いじめ」の世界を動物を用いて表現していますが、是非とも、幼稚園や小学校で子どもたちにも聞かせたいものでした。

 生まれながらに全盲だったわけではないので、6歳までの年月が長いか短いかは別にして、それまでの記憶は残っていること。絵を書くことが好きだったこと。光を失った時は、暗く、重く、怖くて窒息しそうな思いだったが、少しずつ強くなり、周りの人と一緒に生きていること、寄り添ってくれる人がいると生きていける 等々、たくさんのことをうかがいました。(とっても雑駁なまとめで、十分伝わらないかも…です)

 またまた、元気をもらいました(^_^)v 



 

 下の写真、会員の方が、自宅の庭に咲いている花をアレンジメントされたもの
  

  穏やかな春の庭に咲くパンジー、こでまり、木瓜バラ、ミント 等