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区役所前でお花ゲット

新年会続きですが、今日は午前中、議会改革特別委員会の「議会基本条例」策定の部会に出席、午後からは25日開催の保健福祉委員会の打ち合わせと、一日区役所で仕事をしていました。

 

区役所の玄関前で、杉並区産の野菜と花を販売していて、(前回も気になっていたのですが)花をゆっくりと品定め。

パンジー、ビオラ、ポリアンサ、ガーデンシクラメン、アリッサム等、春の花が並んでいて、幾つかチョイス花花しっかりした苗で、しかも、いずれのポットも100円、200円と破格なのです。ポカポカ暖かくなるころには、大きな株になってたくさんの花が咲いていることをイメージして、ついつい嬉しくなって幾つか求めてきました。                 

 

               

  こちらは寄せ植えなので、さすがに200円というわけにはいきませんが…。

 

区役所の西側玄関前では、杉並産や交流自治体の物産を販売。青梅、南伊豆、名寄、北塩原、南相馬、小地谷、吾妻、等々。いつ、どこの町の方々がお見えなのかは、恥ずかしながらよく分かっていないのですが、皆さん、オープン前には長蛇の列で待っていらっしゃいます。すっかり、お馴染みなんですね。南伊豆の物産展では、伊勢海老の海老シ汁をふるまわれているそうです。チャンスがあれば、お出かけになってみてください。

 

区役所ロビーでは、障がい者団体が日替わりで手作り品やパン・クッキーなどを販売していますし、「コミュカルショップ」では交流自治体の物産やなみすけグッズなどを常設で販売しています。まんべんなく求めるようにはしていますが、私の個人的なお気に入りは、小地谷の久助おせんべい、へぎそば、豆菓子など。

 

前述のとおり、25日に保健福祉委員会。2月9日は30年の第一回定例会が予定されていて、区長の30年度の予算編成方針案が示され、予特別委員会も含み、約一ヵ月の定例会が始まります。

 

 

 

 

 

 

 


西先生のお話にホッコリ

今日は、調布の特別支援学校で開催された「ぷれジョブ」の研修会に参加してきました。

調布のぷれジョブは、支援学校の中で課題活動として先生方が中心になって活動されていますが、保護者や地域の方々も多く参加されています。隣接する東京電機大学の生協や八百屋さんで、チャレンジドが活動中だそうです。

 

今回の研修会では、ぷれジョブを創設された西幸代先生のお話を伺いました。

西先生には、数年前、個人的に倉敷をお訪ねして、かつての国立岡山療養所に建てられた「人間裁判」朝日訴訟の碑を案内して頂いて以来です。講演を聞くのは2回目ですが、やはり深くていいお話。

帰りは、込み合う京王線で立ちっぱなしっていうのもしんどいな、なんて思い、吉祥寺の駅までバスに乗ってみました。久しぶりの雨でしたが、とてもホッコリした気分で帰ってきました。

 

ぷれジョブの活動では、障がい児が週に一回、1時間ほど地域の企業やお店で仕事をします。ボランティアで引き受けてくださるサポーターと一緒です。重度の子どもたちの、パンフレット配布なども、立派なジョブと言えます。これらの仕事は、「就労支援」ではなく「存在支援」であること。どのような障がいであろうと、目に見えないジョブ・考えさせられるジョブを周囲にいるサポーターや企業・地域の方々に感じさせてくれるもので、存在そのものを支援していく活動ではないか。

 

目に見えている世界だけを見ているということは、人生半分しか生きていないのと思う。何もしなければ見えてこない。「有る」ものと「無い」ものの世界を行ったり来たりすることで、「無い」ものが見えてくる。

日本人は、「無い」ものから「有る」世界をみるという文化を育み、感じるてきている。(枯山水のように)

人口減少、高齢化、孤立化など、社会のありようが変化してきているが、「遊び」「余白」「余力」「余地」など、少しゆとりの部分を大事に、存在を喜びあえるような社会にしていかなければならない。「ぷれジョブ」の活動が、地域を豊かにしていくツールになるのではないか。「無い」は「有る」を生み出す力であり、次を生み出すヒントであろう。

 

ざっくりとはこんな感じだったのですが、私が文字にしてしまうと、脈絡のないものになってしまって、皆さんにどれだけ伝わるでしょうか…。でも、会場にいらした皆さん、一様に感動されていました (^。^)

 

「杉並ぷれジョブの会」では、今年は、杉並で「全国ぷれジョブ」の会を開催する計画です。西先生をお招きしたいと思っていますので、どうぞ聞きにきてくださいね。

 

とても、哲学的な話で、私が文字にしてしまうと、脈絡のないものになってしまって、どれだけ伝わるでしょうか…。

 

 

 


新しい年を迎えて

改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年5月に保健福祉委員会の委員長をお引き受けして以来、委員会のたびに議案や報告事項が多く、また、委員の皆さんがとても熱心でいらっしゃるので、毎回毎回、委員会審議が長時間に及び、正直、自己嫌悪に陥ってしまう程、難儀しています。保健福祉分野は所管する範囲が広く、重要な案件ばかりですが、今年度は特に保育施策が熱く質疑されています。

 

2月開催の第一回定例会では来年度予算に関する質疑がありますので、山場となりますが、その間に荻窪の税務署跡地に作られる福祉の複合施設「ウェルファーム杉並」と、南伊豆と協力して作られた高齢者施設「エクレシア南伊豆」の落成式が行われます。いずれも、約5年の長い期間議論されようやく開始されることになり、とても感慨深いものがあります。

 

今日は、社会福祉協議会の保育部会の新年会に出席してきました。こちらに参加されていた皆さんは、公立・私立の保育園の園長先生で、とても華やかで賑やかな雰囲気でした。保育園や幼稚園の先生方は、子どもたちにエネルギーをもらうから、何時まで経っても若いとよく言われますが、本当にその通り。恐らく私よりも少し若い世代の方々だと思いますが、生き生きはつらつとしてらして、パワーをもらったような気がします。

 

私もかつて保育園でお世話になりましたが、とにかく同じ働く女性として頭が下がる思いです。恐らく、30年前の状況と今の状況は大きく変化しているでしょう。子どもの保育だけではなく、保護者への対応、若手保育士の育成など、ご苦労が多いと思いますが、子ども達のために、頑張ってくださいね〜と願わずにはいられませんでした。

 

そうそう、新しく事業参入された事業者の園長さん達は、若い方だったり、男性だったり。そうなんですね、今や若い男性保育士さん(比率としては2割程度だそうです)もたくさん従事されているんです。医療や介護の現場でも男性が増えてきていますが、女性の仕事とされてきた仕事が、確実に性別を超えて社会化されてきていることを、嬉しく思います。

 

 


民泊

消防団の歳末夜警に行ってきました。これが終わると、ようやく今年の公務が終わった感がありホッとします。

 

今回は、住宅宿泊事業法施行にむけた取り組み  について概要を記しておきます。

 

今回、様々議論になったのが、住宅宿泊事業のこと。いわゆる、よく言われる「民泊事業」のことです。

 

海外からの観光客が増大し、宿泊施設の不足に対応するため、民泊事業を活用する必要性があること。世界各国で、住宅を活用して宿泊サービスを提供する事業が急増していて、実態が先行していることを勘案して、一定のルール化が必要となってきていることから、法整備が行われ、来年6月15日から施行されます。自治体としても自治体毎のルールを定めなければならず、短時間での整備です。

 

事業の形態は、大きく分けると、家主(ホスト)在住型と、不在型の二つのタイプがあります。

 

杉並区は、8割が住宅地で、周辺住民の生活環境(ゴミ出しのルールの徹底、騒音の問題など)をどのように守っていくのか、災害時の安全の確保などが問題となり、委員会では多く質疑されました。

特に、ホスト不在型の宿泊施設では、深刻な問題です。

 

区役所の調べでは、今のところ事業を行なっているとされる区内の宿泊施設は146ヶ所。

昨年、周辺の住民からの苦情や通報は、146件。(たまたま、数字が同じだったのです)この内、ホスト在住型でお苦情は2件で、直ちに対応して解決しているとのこと。その他が、不在型の施設への苦情で、即解決には、至らないことが多いとのこと。


来年早々には条例とガイドライン策定となります。既に、ホスト不在型の事業者は、住居専用地域での月曜日の正午から金曜日の正午(休日及び休前日を除く)の宿泊事業を制限することや、事業者の公表等々が示され、パブリックコメントの付されています。

 

私は、既に自宅を開放してホームシェアリング(つまりホスト在住型ですね)を行なっている方々に話しを伺いました。自宅の一部を宿泊施設として事業をしていらっしゃいますが、ファミリーとして受け入れ、日本文化や杉並の町や地域に親しんでもらい、交流の広場としていきたいとのこと。

周辺住民への配慮や、環境を守ること、安全対策など、問題点や課題の認識は同じでしたが、ホストの個人のプライバシーを守る為の対策を要望したいと話されていました。


計画の改定 主な内容

12月に入ると、本当に一日一日が早くて、何だかきぜわしいです。

ずいぶん時間が経ってしまいましたが、保健福祉委員会で報告された計画案について、概要をお伝えしますね。

 

杉並区保健福祉計画の改定(案)について

 改定における、基本理念「人間性の尊重、自立の促進、予防の重視」

 趣旨・視点→地域共生社会に向けた取り組みの充実

          新たな社会保障の仕組みへの対応

          安全・安心の確保のための災害等への対応

 

国民健康保険制度改革(都道府県単位)について

 30年4月から、これまで区市町村が保険者として運営していた国民健康保険制度が、東京都も保険者として財政を

 管理する仕組みに変わります。杉並区は保険料率を決め、保険料を徴収するという身近な事務を行い、徴収した保険料

 を、納付金として東京都に収め、東京都は給付に必要な費用を交付金として拠出するという、仕組みに変わります。

 

 国からは、低所得者対策や財政基盤の強化という名目で、各1700億円の財政支援が予定されていますが、未だ方向性

 が見えてはいません。毎年じわじわと値上げする国民健康保険料。今後の行方に注視していかなければなりません。

 

第5期障害福祉計画・第1期障害児福祉計画(案)の策定について

 総合支援法を踏まえての、第5期の計画とともに、児童福祉法で新たに義務付けられた第一期障害児福祉計画を一体的

 に策定。

 皆が役割を持ち、支えあいながら、自分らしく活躍できる地域社会を基本理念とし、地域共生社会をめざす

  1、福祉施設から一般就労への移行

  2、地域生活支援拠点等の整備

  3、施設入所者の地域生活への移行

  4、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築

  5、障がい児支援の提供体制の整備  などが、成果目標と達成にむけた取り組み

 

杉並区高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画()の策定について

 ・団塊世代がすべて75歳以上となる2025年、団塊ジュニア世代が65歳以上になる2040年を見据え、「地域包括ケアシステ

 ム」を深化・推進

 ・持続可能な介護保険事業運営

 

杉並区子ども・子育て支援事業計画の見直し()

 平成28年をピークに就学前の子どもの人口が減少すると見込んでいましたが、現状は増加しています。この実績に合わ

 せて、保育を始めとする子育て支援事業の需要量を見直すものです。

 

 保育需要の増加とともに、学童クラブ希望者が年々増加している現状です。量的な確保と同時に、終了時間や下記休業

 期間等の開始時間の延長などが掲げられています。

 また、気になるのが、要保護児童の支援のための事業の増大です。杉並においても、児童虐待に関する通告の数が5

 年間で1,5倍に増加しているとのこと。地域型子ども家庭支援センターの整備に力を入れてもらいたいと思います。

 

 

 

 

 


子ども・子育てプラザ和泉 視察

14日は、午前中に保健福祉委員会として「子ども・子育てプラザ和泉」の視察を行った後、障害者団体連合会の団体の皆さまと意見交換会を行い、午後からは閉会中の委員会で、計画を始めとする報告案件について前回に引き続き質疑を行いました。

 

「子ども・子育てプラザ和泉」は旧和泉児童館を改修し、初めてのプラザとして昨年の12月11日に開設されました。ちょうど1年経過したところです。

 

妊娠期から乳幼児、子ども、さらには中高生が来てもいいという、子供・子育てのつどいの広場。そして、相談や一時預かりの事業も行っています・

日ごろから子育て中のお母さん達でにぎわっていて、とても評判が良いんです。この日は、全体的な調整の結果、朝一番の時間帯の視察となってしまったため、まだ利用者がみえていない状況となってしまいましたが、日中はテーブル席はごった返しているんだそうです。

 

  

 

 

  ← こちらはホール

  広い体育館のようなスペースです。

  年齢に応じた遊具が置いてあります。

 

  窓が多くて、とても明るく開放的でした。

 

 

 

 

バスケットボーのゴールもあります。

 雨の日でも、伸び伸び遊べそうですね。
                     

 

 

  ← こちらは多目的室

 

   たくさんの親子でにぎわうそうです。
 

  

  ← こちらはキッズルーム

 

   ごっこ遊びができる子ども向け。

  

 

 

 

 

 

 

           こちらは、授乳スペースです    

      窓越しに、外のお庭が見えて、ちょっと良い雰囲気。

 

      椅子の上に置いてあるピンクのクッションのようなものは、

      「授乳マット」という物だそうです。

      私が子育てした頃には、無かったアイテムです。

      赤ちゃんも安定するし、親も腰に負担がかからず、双方が楽なんですって

      授乳だけではなく、本を読む時にも役立つ便利アイテムだそうです。

                                ↓

                                                    

                       


もう、12月です

今年も、残すところわずかとなりました。12月に入ったとたん、何だか車の交通量が増えて、ドライバーさんの気ぜわしい感じが、窓越しに伝わってくるようです。

 

今月は、何かとイベントが多い月です。                                          2日は、30年来のお付き合いとなる、「子どもと本の会」のバザーのお手伝いに。以前は、お中元やお歳暮のいただき物の品物も多く、食品類がたくさん出されていたのですが、ここ10年くらいは、食品は殆ど見当たらず。こんなところからも、日本の昨今の風習の変化や、経済状況などがうかがわれます。ママたちが手作りしたクッキーやケーキ類が良く売れました。

 

何日も前から出品の準備をし、当日も多くの方が手伝ってくださった結果、純利益は、9万円ほど。日頃から絵本の読み聞かせの活動の拠点としている馬橋児童館の本を買い足したり、古くなった本を修繕したり、馬橋小学校の読書週間の読み聞かせ用の本を揃えたりといった費用に充てています。30年も経っていささか老けてきたママ友たち。それでも、地道に小学校で活動を続けてきたこともあり、若いママさんの参加もあるんですよ。「何時まで続けられるかしらねぇ。でも、来年も頑張ろう!」と励まし合って別れました。

 

3日は、障がい者団体が開催しているふれあいフェスタに参加。会場となったセシオン杉並の入り口付近では、「杉並ぷれジョブの会」の子ども達やサポーターさん達が、チラシ配りをしました。障がい者団体連合会にお願いしたのですが、快く了承してくださり、おまけに連合会のブースの横に、立派な看板とブースを用意してくださいました。本当に感謝<(_ _)>です。

 

私の息子も参加しましたが、みんなニコニコと元気よくパンフレットとチラシを渡していました。元気すぎて戸惑った方もいらっしゃるのでは…。現在、杉並のぷれジョブでは、3ヶ所の事業者で活動をしていますが、こういったパンフレット配布なども社会の中での、立派な仕事の一つとしてどんどんお願いしていきたいと思っています。

 

杉並区では、毎年、自立生活を送っている障がい者本人と、障がい者支援に力を貸してくださっている方々を表彰していて、フェスタでは表彰式が行われます。以前ドラムサークルのファシリテーターとしてご紹介したこともある、石川武さんも10年間にわたる障がい者の皆さんへの支援を称え、表彰されました。

 

その後、「ふれあい音楽会」では、プロのソリストと、この日のために結成された「杉並合唱連盟」や有志の方による、「第九」を聴いた後、会場全員で合唱。ちょっと早い年末気分でしたが、爽快でした。

 

9日は、母の三回忌。亡くなってから2年という月日が経つんだわぁ。本当に古くからの、こじんまりとした本堂で、小さなお寺さんなのですが、都会なのにほのぼのとした感じの、いい雰囲気のお寺さんです。ご住職は代替わりをされて、比較的若いご住職。読経の途中から「このページからご一緒に」と促され、一緒に読経しました。最近は、どこもこのような感じなのかしら?

お坊さんのお経を正直「退屈だな〜。」と思って聞き流すのとは違い、書かれているお経と訳を見ながら自分で読経すると、少なくとも参加している感ありますし、有難みも増すような…。母も、喜んでくれたかもしれません。南〜無〜合掌 

 

 

 

 

 

 

 


保育料見直しの議論

今回は、保健福祉委員会での質疑の様子をお知らせしておきますね。他の自治体でも、保育料見直しは行われているようですが、杉並区では保育料の見直しは20年ぶりとなります。

これまでは、経済状況や区民生活などの兼ね合いを見ながら調整を図ってきたが、根本的な見直し(端的に言えば、今回は値上げですね)を行うことで、応益性・応能性・公平性を測り、他の自治体とのバランスを測っていきたいというのが、杉並区の答え。(恐らく、保育料に関しては、値上げをすることは、手を付けずにこれまでやってきたということが、現実的なところだと思います)

 

保育料は、各自治体ごとに決められていますが、国による公定価格(国基準)(自治体が保育の運営にかかる経費などの保護者の一部負担を求めてもいいとされる上限額)が元となっています。これまでの、杉並区の保育料は、この国富順の34.6%で、他の自治体と比較して、やや低いほうでしょうか。そして、これまでの保育料は、保育事業にかかる運営経費の約11.8%であり、見直し後は、この割合が15%となる見込みで、財政効果は約4億1000万円程となるそうです。

 

委員会の議論では非課税世帯や生活保護世帯などの低所得層の生活に影響があるのではないか

非課税世帯のボーダーのラインの層では、逆転現象が起きるのではないか

20年間改定しなかった理由
各所得階層の値上げの上げ幅について
来年4月からの値上げは、期間が短いのではないか。

利用者への周知の方法や、情報の提供をもっと丁寧にするべきではないか(手続き)

 

等々が、各委員から質問されました。


杉並区では緊急整備プランの基、待機児童ゼロを目指し保育所整備をを最優先にしてきました。それに伴い、この4年ほどの杉並区の保育関連に投入される税金は、かつて142億円程度であったものが、285億円と倍に伸びています。そのため、少し負担をお願いしたいということなのですが、増収分については、保育士の処遇改善やキャリアアップ支援等を充実させ、保育の質の確保に充てていくとのこと。
 

今回の見直しでは、国の特例で生活保護世帯とひとり親家庭は、要配慮家庭として0円。

高額所得者の階層を2つ増やし、概ね1割〜3割のupという設定となっています。区民税非課税世帯については、おやつ代程度という考え方で、1400円程度の保育料となります。

 

保育は能力に応じて負担する応能負担が基本であるはずだが、社会状況の変化とともに就労支援という側面も強くなってきていて、受けた利益に対して負担する応益負担の意味合いも混在しているのではないか。このことと、保育とは児童福祉法上の福祉ととらえるのか、今やサービスなのか、両者の棲み分けと、考え方の整理をしなければ、根本的なスタンスが明確にならないのではないか、という議論もなされました。

 

各委員からは情報提供や意見集約、値上げ開始の時期など、手続き上の意見が出されましたが、賛成多数で可決されました。

 

私自身も、次男は保育園でお世話になり、仕事をしてきました。今思うと、いつの間にか、離乳食を食べるようになり、おむつが取れ、本当に保育園に育ててもらったようなもので、ありがたかったという思いでいっぱいです。自治体として、区民の生活に寄り添い、支援が必要な場合には適格な支援を見極めることが必要ですし、負担をお願いできる方には力に見合った負担をしていただくということは、必要なことだろうと思います。働く女性として、(もちろん男性もそうですが)社会的な責任の一端を担っていくという意識も持っていくべきだろうと思います。

 

保健福祉計画改定に伴う、高齢者、障がい者、子ども・子育てなどの計画の素案に対して、12月1日から来年1月4日まで、パブリックコメントに付されます。どうぞ、皆様のご意見をお寄せください。

 

 

 

 

 


第四回定例会の報告

日に日に寒くなってきました。夕方4時を過ぎると、すっかり暗くなってしまって、何だか気ぜわしく、寂しい気持ちになってしまいます。子どもの頃は、夏の時期には家の外で7時頃まで遊んでいたなぁ…なんて、昔が懐かしく思い出されます。そんな気持ちになるのも、冬を迎える季節だからでしょうか。

16日から第四回定例会が開催されています。今年最後の定例会です。

今定例会の主な議案は

 

土地の取得について

 柏の宮公園を拡張するために、隣接する土地を購入する件

 

保育施設整備や学童クラブ整備のための補正予算

 子ども・子育てプラザ成田西 整備のための改修工事費

 下井草自転車集積所を廃止し、桃五学童クラブ増設の建設工事等

 

杉並区立子供園条例及び杉並区保育料と等に関する条例の1部を改正する条例

 いわゆる保育料の見直し

 

杉並区立子ども・子育てプラザ条例の一部を改正する条例

 成田西学童クラブを杉並第二小学校内に移転→現在の成田西児童館を改修し子ども・子育てプラサ成田西を整備するもの

 

生産緑地地区を定めることができる農地等の区域の規模に関する条件を定める条例

 生産緑地地区を定めることができる農地の規模を500屬ら300岼幣紊函緩和する条例

 

保健福祉委員会に付託された議案は、3本。やはり、議論が集中したのは、保育料の見直しの議案でした。他にも、報告案件が、11本と相変わらず膨大な量で、報告に対する質疑は閉会中に委員会を開催し、質疑をすることとなりました。

 

報告の内容は

 

杉並区保健福祉計画の改定(案)について

杉並区国民健康保険第二期データヘルス計画・杉並区国民健康保険第三期特定健康審査等実施計画(案)の策定について

国民健康保険制度改革(都道府県単位)について

第5期障害福祉計画・第1期障害児福祉計画(案)の策定について

重症心身障害児放課後等デイサービスの実施等について

 

杉並区高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画()の策定について

杉並区子ども・子育て支援事業計画の見直し()について

保育施設の利用者負担の見直しに伴う保育料の改定等について

認可保育所(区委託型保育室からの移行)運営事業者(平成304月開設分)の選定結果について

家庭的保育事業等の運営実施候補者(平成304月開設分)の選定結果について

住宅宿泊事業法施行に向けた取り組み等について
 

 

 

 

 

 

 

 

 


「すぎなみフェスタ」と「アトムフェスタ」で楽しみました(^。^)

先週末、4日の土曜日は杉並の桃井原っぱ公園で開催された「すぎなみフェスタ」に、5日の日曜日には高田馬場駅の近所の新宿区リサイクル活動センター・高田馬場福祉作業所で開催された「アトムフェスタ」に行ってきました。

 

杉並フェスタは、数えてみると6回目になります。昨年の来場者は2日間で概ね10万4000人。今年も、お天気にも恵まれたので、昨年以上の来場者かもしれません。杉並区で事業をしているさまざま事業所や団体が、135団体、出店していて大賑わいでしたし、メインステージでは「それいけ!アンパンマンショー」や「ウルトラマンジードショー」、高円寺エリアで毎年大人気の大道芸など、家族連れが多くて、ファミリーで楽しまれていました。お子様を中心に定着していることが、本当に嬉しく感じています。

 

さて、「アトムフェスタ」のほうは、次男が通う福祉事業所の「カレッジ早稲田」の生徒たちが、模擬店・手作り小物のバザーで参加しているので、初めて伺いました。

 

高田馬場駅近くのこじんまりとした施設なのですが、地域で定着しているようで、建物前の道路には人があふれかえっていました。

 

ステージでのショーや、参加型のコーナー、スタンプラリー等、ちょっと覗いてみようかなと思わせる取り組みが多いことや、リサイクルを推進しているので、マイカップ、マイお皿、マイはしを持参すると、ポップコーン券がプレゼントされるということも、魅力の要因ではと思います。カレッジ早稲田の生徒たちが作る「わた菓子」は小さいものだけれど、10円と、お安い!!  

 

  アトムと一緒に

 

鉄腕アトムの作者 手塚治虫氏の「虫プロ」は高田馬場にあるため、高田馬場のまちを象徴するものとして高田馬場駅の駅で流れるメロディーは「鉄腕アトムのメロディー」なんです。

 

タンタンたたたたーん♪♪ っていうだけで、メロディーが浮かんできますよね。私が小学生の頃に鉄人28号とともに、大好きだったアニメです。

 

鉄腕アトムは、「新宿未来特使」に認定されていて、夢と未来への希望を与えてくれる夢前案内人として活躍されることが期待されているんですって。新宿区内のイベントや行事に参加しているそうですが、来ました、来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速、鉄腕アトムと2ショット、でご機嫌でした (^_-)-☆