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「愛の手帳」更新に思うこと

4月は、暖かくなるのと同時に、新しい生活に切り替わる時期で、出会いや別れが同時にやってくる時ですね。

私も、歓送迎会などがたくさんあり、この時期でないと会わない方とも久しぶりにお目にかかりました。ようやく一段落したところです。

 

我が家の次男、春都も新しい生活にようやく慣れてきたところですが、私のほうは慣れないお弁当づくりに、四苦八苦している状況です(*_*;

 

今日は、「わいわい和田祭り」に行ってきました。私は、初めて伺ったのですが、地域の町会・自治会、区民センターの運営協議会、消防署など、地域ぐるみでの協力のもと、障がい者交流館が中心になって開催される祭りです。さわやかなお天気だったことと、地域の皆さんが楽しみにしていらっしゃるのでしょう、驚くほどたくさんの来場者でした。

 

今回は、日ごろから一緒に活動している「ぷれジョブの会」の子ども達に、会場入り口でのプログラム渡しをジョブ(お仕事)の場として提供してくださり、5人の子ども達が2時間ほど、活動しました。たとえ車いすの重度障がいのお子さんでも、直ぐにできる立派のお仕事なんですね。

 

始めは、緊張した面持ちの子ども達もニコニコと積極的に、時には強引にプログラムとぷれジョブのパンフレットをお渡ししていました。春都は、人や場になじむのに時間がかかるので、最初は極度に緊張していましたが、サポーターさんが子ども達一人一人に気を配り、適格に声掛けそしてくださるので、次第に笑顔になって楽しんでいました。

 

2時間ほどで400部のパンフがはけてしまいました。途中、杉並区のゆるキャラ「なみすけ」と「なみい」がやってきて、にわかに騒然としました(笑)

 

金曜日には、「愛の手帳」の成人更新に、東京都精神障がい者センター多摩支部(府中市)まで行ってきたのですが、スポーツセンターも併設されていて、多くの障がい者や高齢者が水泳や運動をされていました。知り合いのガイドヘルパーさんと、利用者さんにバッタリ会ってビックリ!知り合いの方が水泳の講師をやっているとのことで、わざわざ府中まで通っているんだそうです。(思いがけず、ちょっとした視察になりました)

 

ここでも、春都は”ど緊張”で、IQテストもありましたが、精神科の医者から「100点満点中、何点くらいだったと思う?」と聞かれても、本人は「???…」状態で、「正解か不正解かも分からないでしょうし、そもそも点数をつけるようなテストは受けたことないので、そう言われても、本人は何て答えていいのか分からないと思います」と私が注釈するような始末。IQを知ることも、知的レベルの一つの尺度ではありますが、この結果と心理の専門家からのわずかな時間のやり取りで、愛の手帳の度数が決まることに、いささかの疑問を持ちました。

 

 

 

 


ふるさと納税について

あっという間に3月も終わり。私と同級生の友人たちは、還暦の年なので既にリタイアして第2の人生を歩み始めている人もいれば、教師をしていた友人は、31日で退職です。気分は若いつもりでも、ずい分長く仕事をしてきたんだなぁ(私の場合は、子育てと、議員の活動(18年)ですが)と、感慨深いものがあります。これまでを振り返りながら、残された時間と元気でいられる時間を計り、さて、何ができるかしら?と、未だに迷っているような毎日です。

 

今回は、「ふるさと納税」について、少し記しておきますね。「ふるさと納税」については、今年に入ってから、田中区長がテレビや中央公論などのメディアも活用し、再三、制度のあり方について語っています。

 

「ふるさと納税」については、皆さんもご存知ですよね。杉並区の区民税控除額はH27年度は1億3000万円ほどだったものが、H28年度は7億3000万円と膨れ上がっています。23区全体では、208億円と見込まれ、地方を元気にする1つの税制の形ではありますが、感化できない状況です。区長は区民の税金を預かる者として、税制度のあり方に一石を投じたいという思いを強くされているようです。

 

加熱する返礼品競争は、よく取り上げられますね、返礼品のカタログサイトを覗くと、本当に迷ってしまう程です。高級和牛、高額な家電製品、パソコンに加え、返礼品である地域の商品券が、ネットで売られているなどという事例もあって、物議を醸しました。私も、この現象には、いささか閉口していましたし、「ふるさと納税」の本来の趣旨からは外れてしまっていると思っていました

 

総務省もさまざまな課題を検討し、改善していくとのことでしたが、先日、返礼品額の上限の目安を3割とする▽宝飾品や時計、カメラなどを返礼品に加えない▽高額な物品は返礼品にしない、などの通知を出し、返礼品のサイトにも自粛することを示しています。

 

杉並区では、杉並を応援したいという、気持ちや、寄付の精神を尊重する意味で、寄付金については福祉施設は被災地の支援等に活用し、返礼品については、障がい者支援に資する品物や「来街者の増加」につなげるようなものを考えていくようです。

 

具体的には、障がい者施設で作られた製品、阿波踊り観覧席のチケット、阿波踊りを観に来るための交通費助成等が挙げられ、ガイドラインを作っていくようですが、「交通費の助成」については、他に比べると、慎重な検討が必要だと思います。

 


 


 

 


子どもへの教育、卒業式に思うこと

国政では、森友学園籠池理事長の証人喚問、都政においては、豊洲市場移転問題に関する百条委員会において石原元都知事や副知事を参考人招致等、目まぐるしい毎日で、混迷を極めています。犯人探しをして罰することを目的化するのではなく、不正が起きる温床となっている体質やシステムを改善することが、大切だと思います。

 

よく、区民の方から指摘されるのは、「慣れた頃には異動があって、担当者が代わってしまう。責任の所在が曖昧になりがち。」ということ。首長も行政も、私たち議会人も、常に決定に関わることに責任を持つ気概や覚悟が必要だということを、つくづく考えさせられます。

 

昨日は、馬橋小学校の卒業式でした。

自宅から歩いて3分、3人の子どもが全員お世話になったこともあり、卒業式と入学式には、必ず出席させて頂いています。

 

18年も伺っていると、校長先生の年代も随分若くなっていますね。現校長は松野先生とおっしゃいますが、式典の折はいつも蝶ネクタイでお洒落な感じ。

 

今年の校長の祝辞は、途中からピアノのメロディが流れ、校長が何小節か歌われました。6年生が合唱祭や折に触れ歌ってきた「小さな勇気」という曲で、校長と一緒に口ずさむ生徒や、涙ぐむ生徒がいて、子ども達にとってグッとくる楽曲なんでしょうね。

 この胸の中 

 今は小さな勇気だけど

 いつか誰かを支えるために強くなってみせる

 

 いつか誰かを愛せるように強くなってみせる

 

 いつか誰かを守れるように強くなってみせる

 

 そして 僕らを守ってくれる勇気に

 今 ありがとう

 

抜粋するとこんな趣旨の歌詞なのですが…。(とても素敵な詩なので、是非、全部を検索してみてくださいね)何よりも校長が子ども達に伝えたかったメッセージなのでしょう。

 

そして、卒業生退場の曲は行進曲ではなく、葉加瀬太郎の情熱大陸のテーマ曲。これは、卒業生の演奏を流したのですが、ラテン系の軽快なリズムに乗って、手拍子で送り出しました。学年によって、カラーが少しずつちがうそうですが、時代とともに入学式や卒業式の演出って変わるんだなぁと実感。

 

門出を祝い、どの様な人になって欲しいのかが伝わってくるもので、校長始め先生方の思いが込められた、心づくしのよい卒業式だったと思います。先生、地域、保護者が一体になって作り上げる、素晴らしい学びの環境の中で、子ども達が真っ直ぐに育っていることは間違いないと思いながら、ちょっと嬉しい気持ちで学校を後にしました。

 

 

 

 


高校、卒業式しました

操作ミスでアップできていませんでした。19日の日曜日に書いたものを、改めてアップしますね。

 

16日に長かった議会終了。そして、17日は、次男(春都)の中野特別支援学校高等部の卒業式でした。お産後、直ぐに選挙でしたから、18年の歳月が流れたんだなぁと、感慨深いものがあります。保育園に通った6年間は、考えただけでもクラクラしそうなほど長く感じたものですが、光陰矢の如しって言葉のとおり、早かったですね。今回は、ちょっと脱線してしまいますが、私にとっては、とてもとても大きなことなので、春都の高校卒業後について記します。

 

特別支援学校の生徒は、高2、高3で、それぞれの希望や能力に応じて、一般企業や、就労継続支援A型、B型事業所、作業所などで実習をし、進路を決定し社会に出ていきます。春都の場合は、同じ世代の子ども達と学びながら、就労に向けて技術やコミュニケーションスキルなどを高めていく、学校のような福祉事業所「カレッジ早稲田」(青年期の学びを保障する「福祉型大学」)に通うことになりました。

 

これまでは、知的障がい児には高校を卒業すると、即社会人という道しか無かったのですが、最近はこのような事業所ができてきているのですね、ゆっくり育つ子に、高校卒業後の「学びの場」が欲しいと思っていた私の考えに、丁度フィットしたものとも言えます。

 

「カレッジ早稲田」は、福祉サービスの事業所で、最初の2年は自立訓練(生活訓練)、後半の2年は就労移行支援の組み合わせで、4年間が修業年限となっています。子どもたちにとっては「学校」という位置づけで、「入学式」を経て学園生活に入っていくという流れです。遠く他県から通うお子さんも多いそうで、このようなサービスに期待を寄せる親は確実に増えていくだろうと思います。

 

幾つもの現場実習を終え、結果として今の段階では、思うように就労に結びつかなかった春都。「合格」という連絡を頂いた時は、「合格って書いてあったね。」と、とても喜びました。彼なりに落ち込んでたんですねぇ。自分の気持ちを上手に表現できないのですが、ストレートに喜びを表した場面でした。(18年も付き合ってきているのに、未だに息子の心の機微がつかみ切れない母なのでした、トホホDoCoMoDocomo_kao20

 

これまでの、18年よりも、この先の方が長いことを考えると、もう少しだけゆっくり成長と学びを見守りたいと思っています。


ちょっと嬉しい報告

只今、予算特別委員会中で、日々目まぐるしい忙しさで、気になりながら久々の更新になってしまいました。

今日13日は、奈良の東大寺の「お水取り」の日。私ごとながら、夫の誕生日で、夫の誕生日が楽しみな訳ではなく、この日を境に本格的に春が訪れるのが嬉しい、ある意味節目の日なんです。でも、寒の戻りか、空気が冷たいですね。

 

最初に、ちょっと嬉しい報告を一つ。

精神障がい者の、医療費の助成の請願が、217日の都議会厚生委員会で全会一致で採択されました。多くの議員が紹介議員になってくれたそうで、「こんなにたくさんの紹介議員は、初めての事だ。」と事務局の方が言っていましたと、精神障がいの子どもを持つ私の友人が報告してくれました。

 

これまで、精神科の受診にしか助成されていませんでしたが、精神障がい者は、日頃から医者にかかる事が多く、身体障がい者や知的障がい者と同じように、医療費への助成が要望されていました。杉並区議会として、2年前に東京都に意見書も提出しています。

 

精神保健福祉手帳の対象者は、約94,000人。助成制度ができる事で、新たに手帳の申請をする方が増えることが懸念されるということで、これまで行政は手を付けられなかったとも言われてきています。どこ迄、どのように助成するかは、これからの制度設計になりますが、まずはスタートラインに立てたという段階です。注目し、今後も働きかけをしていかなければならないと思います。精神障がい者と、家族の皆さんの、より安心して生活できる環境づくりのために。

 

さて、今回の予算に関する質疑。

 

多くの会派が取り上げた個別の問題として、ふるさと納税、保育所待機児童問題、南伊豆の高齢者施設整備と地方創生、高円寺小中一貫校整備、杉並第一小学校建て替え、永福南小学校跡地の施設整備、等が挙げられ集中して議論されています。

 

その他、区有地の有効活用、防災・減災対策、格差問題や子どもの貧困対策、いじめや不登校の対策などについても、取り上げられています。

 

私は、現在監査委員を務めているため、立場上質疑には立てないので、乳幼児期から学童期の発達障がい児童支援、放課後等デイサービス、移動支援に関する質問を仲間に託しました。

 

詳細については、次にしますね。

 

 

 

 


西荻のまちを歩いてご機嫌 (^^♪

 先日、土曜日はJR阿佐ヶ谷駅のガード下のアニメストリートの一角で開催されている「阿佐ヶ谷あにめ座寄席」にお邪魔してきました。地域起しの一環として、落語愛好家でありまた、自身も落語の勉強をされている方(この方が、私のOL時代にお世話になった方なんですが、不思議なご縁を感じます)が有志で開催されている寄席です。

 最近は、高円寺や阿佐ヶ谷の商店街のあちこちで、寄席を企画されているようです。古典落語は、とても好きですが、今回は比較的現代物の創作落語でしたが、どんな「落ち」になるのか、ワクワクしながら聴くのも、なかなかいいものです。因みに、今回の公演は、桂夏丸さん、橘ノ双葉さん、糀家サンバさん、金令舎十八さんでした (^。^)

 

 今日は、杉並区発達障がい児地域支援講座「保護者から見た支援、支援者から見た保護者」という支援関係者の実践報告会に参加してきました。

 

 平成27年から開催されていて、今回で3回目ですが、主催は杉並区で、東京女子大学の後援。交流の場や知る機会をつくり、繰り返し開催することで、支援をより深めていくことが狙いですが、子供発達センターの職員が中心になって運営し、東京女子大の学生さん達がボランティアスタッフとしてお手伝いをされていました。6つの児童発達支援の事業者の報告の後に、河北総合病院小児科部長である勝盛宏氏の基調講演、そして、東京女子大の田中健夫教授の歯科医で、その後簡単なディスカッションが行われました。

 

 発達障がいの早期発見や療育が言われ始めて、この10年ほどで発達支援の事業者は多くなりました。こういった交流の場で、事業者同士がノウハウを情報交換することで、よりスキルアップできますし、子育てのしにくさを感じ、孤立しがちな若い母親への具体的な支援につながることが、ひいては子育て支援にもなっていくと思います。

 

 子供発達センターが作成している小さなリーフレット「保護者とともに」には、日ごろから療育の現場で発達障がい児や保護者に接している37人の職員の思いがいっぱい詰まっています。ご覧になる機会があれば、是非読んでみてくださいね。

 

 会場は東京女子大学の教室でしたので、西荻駅から歩いてみました。私の住む阿佐ヶ谷から、西にわずか2駅なのですが、近い割には西荻駅で下車することはあまり無いんですよ。骨董品店、小さなギャラリー、レストランやカフェ、ファンシーショップ+カフェのお店など、こだわりのあるオーナーが自分好みの店づくりをしているって感じで、駅前はもちろんのこと、住宅街の中にもそんなお店がちらほらあり、どのお店もワクワク要素満載でした。高円寺や阿佐ヶ谷とは全く違う雰囲気の「まち」です。

 

 

 

  

 

  報告会の会場には、「すぎまる君」も来ていて、2ショットでパチリ 📷

 

  中に入っている人は、女性なのかな(・・?
 


平成29年度予算について

 

 

   先日、14日(世の中的にはバレンタインデーですが)は、次男の誕生日でした。

 代表質問中だったので、帰宅後6時半ごろから作成。我が家のお誕生日恒例のシフォ       ンケーキと苺のケーキです。それにしても、長〜い一日でした。

 

 次男は、今年で18歳。保育園に通った6年間、小学校&学童クラブに通った6年間。当時は、とてつもなく長く感じた時間でしたが、今思うと、あっという間に過ぎ去った感じです。何はともあれ、とにかく元気で成長していることに、感謝・感謝の一言ですね(^。^)
 

13日から、第一回定例会始まりました。初日に、区長の予算編成方針が示され、各会派の代表による代表質問がなされました。(なされました、という言い方がとても一般的ではないですねぇ。あれこれ考えましたが、こういう言い方が便利ではあるんですよね。ごめんなさい)

 

来年度予算は「時代の先を見据え、10年ビジョンを加速させる予算」とされ、以下の5つの項目を重点政策としています。

 

首都直下地震等に備えた 減殺・防災対策の推進

 狭あい道路の拡幅整備の加速化 

 地震被害想定や減災効果の「見える化」⇒地震被害のシミュレーションを活用

 震災救援所周辺等の不燃化促進 

 「すぎナビ」の機能拡充⇒避難路探索・多言語昨日の拡充

 防災機能を備えた「下高井戸おおぞら公園(仮称)」の西側エリア開園 

 防災市民組織に、簡易水道消化器具を配布

 

将来にわたるにぎわい創出に向けた 環境整備と魅力発信

 オリンピック・パラリンピックに向けたイベントや普及啓発事業の実施

 在住・外来外国人向けサービスの拡充⇒区役所の窓口にて、通訳サービスや粗大ごみ受付での多言語対応

 戦略的広報の推進⇒「広報すぎなみ」の刷新(充実させ月に3回→2回に)とSNSの活用

 ふるさと納税制度の活用⇒寄付による福祉の充実、自治体間交流や来街者への増加を促すサービスの提供

 

豊かなみどりと持続可能な環境を 次世代に継承

 多様な公園の整備⇒荻外荘公園・荻窪四丁目公園・すくすくひろばの整備

 食品ロス削減に向けた「(仮称)すぎなみもったいない運動」の推進

 自転車通行空間の整備

 都市農業の活性化・農地保全⇒認定農業者への支援の開始

 

超高齢社会の進展を見据えた 健康づくりと福祉の充実

 在宅医療の推進、ICTを活用した在宅生活支援モデル事業の実施

 南伊豆町の特別養護老人ホームの開設

 小学校跡地を活用した特養、重度身体障がい者入所・通所施設の開設

 高齢者の口腔ケアの実施⇒口腔機能チェック、摂食・嚥下機能支援

 女性の健康づくりの推進⇒骨粗しょう症や女性特有のがん予防の健康づくり講座の実施

 

未来を担うこどもたちのための 教育・支援の拡充

 待機児童対策⇒29年度で、認可保育所を中心に1000名規模の保育施設の整備

 保育の質の維持・向上⇒巡回指導の強化、保育人材の確保支援

 小児救急医療体制の整備⇒

 学齢期における発達障がい児相談支援

 (仮称)就学前支援センターの整備

 高円寺地域、施設一体型小中一環教育校の建設、桃井第二小学校の改築工事等

 

 

 


春の訪れ「花かんざし」⚘⚘⚘

東京は、久しぶりの雨になるかもと言われていましたが、今のところ降っていません。冬の冷たい雨は嫌なものですが、カラカラ天気っていうのも、火事が起きた時のことを思うと、考えものですね。

 

先日、お花屋さんの店先に一つだけ残っていた「花かんざし」の苗を買ってきました。春先に小さなドライフラワーのような白い花を幾つもつける、野草のような花なのですが、私はこの「花かんざし」が、花姿&花名といい、何とも好きな花なんです。花を買うって、すごーく久しぶりのこと花  たった一鉢あるだけで、癒されホっコリした気分になれるから、不思議です(^^♪

 

今日はいよいよ、千代田区長選挙の投開票日です。
小池百合子都知事が支援する石川氏と、自民党が推薦する新人与謝野氏、そして無所属の五十嵐氏が立候補されていて、小池都知事 VS 都議会自民党のドン内田氏の「代理戦争」として注目を集めています。話題性が高かったこともあって、多くの人が知るところですが、どこから見ても「代理戦争」になってしまっていますね。午前11時現在の推定投票率は7.83%で、前回選挙を2.58ポイント上回っているとのこと。今回の選挙の結果は、今後の小池都政や都議会議員選挙に大きく影響を与えます。私たち地方議員にとっても、大きな関心ごとで、結果が待たれます。

 

杉並区の区長選挙も統一地方選挙の時期からズレているのですが、こちらは投票率(平成26年区長選 28.79%)と、とても低いのです。単独選挙なので選挙ムードにならないことや、一言で言えば話題性が低いこと、無関心などが要因でしょうが、自治体のリーダーを選ぶ選挙なのに、有権者のわずか3分の1の人しか投票に行っていないのです。とにかく、私たち議員も政策のアピールや投票行動を勧める運動に努力しますが、と有権者の皆さんに一票を投じてもらいたいと切に思います。

 

さて、13日から始まる、第一回定例会に向けて杉並区の来年度予算案が示されています。次回、要点をまとめてご報告しますね。
 


区分判定の調査を受けて

今日は、障がい者の団体「若竹会」の新年会に、次男春都も伴って参加。

「立川志遊」さんの落語で笑った後に、懇親会という企画が毎年恒例となって、もう9回目です。

 

中野特別支援学校の学校説明会で、一日休校だったため息子も連れて行ったのですが、果たして彼にとって、落語は面白いのかしら…苦痛ではないかしら?とやや不安でした。1つ目の「決して笑わないという夫を、何とか笑わせようとする妻」の話しでは、志遊さんの表情を見て、ケラケラを笑っていましたので、それなりに楽しんだようです。

 

最近は、商店街や地域のまちづくり等のイベントで、寄席の企画が多くなっていますね(^^♪  私は、落語を聴くことは、かつてはあまり無かったのですが、最近は好きになりました。日本文化の一つとして、大いに楽しみたいと思います。

 

午後からは、区役所で予算の説明を受けた後、息子の障がい区分判定のための調査を受けました。以前から、仕事がら手続きの流れは理解していましたが、いざ、自分が受けてみると80項目と多岐にわたり、相当疲れました(笑)。家族の在り方、親子の関係性、障がいのありよう等、千差万別ですから、初めて会った親子に調査内容を適格に伝え、主旨を理解してもらわなくてはならないのですから、調査員の方のご苦労は大変なものです。本当に、丁寧に丁寧に対応されていることに、感心しました。

 

この後、判定のための審査会が開かれ、そこで障がい区分が判定される一方で、自分で相談支援事業所を選び、サービス等利用計画を立て、4月から受けるサービスの契約をすることになります。これって、初めての方にはなかなか分かりにくい仕組みだわ〜。とは言え、児童福祉から障がい福祉への変わり目ですので、彼の障がい特性を理解してもらわなくてはならないし…。生まれてからこれまでを振り返りながら、息子自身の力で何ができて、どのような支援が必要なのかを吟味しつつ、やっぱり可愛い可愛いと甘やかして育ててしまったことを、改めて反省する機会になりました。

 

乳幼児期、学齢期、大人になってから、そして、高齢者になってからの介護保険サービスへのシフト、親無き後の対策など、障がい者を取り巻く制度について。いつもご要望いただく精神障がい者対策。雇用や住まい方についてなど、ザクッと書き連ねましたが、それぞれに課題があると思っています。少しずつでも、前進させたい!


注目の東京都予算

昼間はホッとするような日差しの週末です。友人が河津桜桜&温泉温泉ツアーに日帰りで出かけてきたとのこと。羨ましーいkyuにわかにインターネットで検索してみると、もう1〜2分咲きのようです。

 

3月には次男、春都が中野特別支援学校の高等部を卒業するため、卒業対策の準備を進めています。保育園に6年間、小、中、高校と12年間、長いような短いような。本当に、卒業式では滝のように涙( ;∀;)が出るのでは、といささか不安です。

 

先日のこと、最寄り駅、阿佐ヶ谷駅近くのすずらん通り商店街の、懇親会に参加してきました。

すずらん通り商店街は、駅からパールセンター商店街を南下し、青梅街道に出るの手前の商店街です。数年前に会長が交替されて、若い人達が頑張ってるって感じで、地道に努力されている成果が出てきています。

地域の皆さんと連携しながら、沢山のイベントに取り組まれていて、年間計画も立てられていました。直近では2月3日に節分イベント(豆まき、お菓子まき)がありますが、年々大賑わいだそうです。

 

新しくお目見えした「あさすずちゃん」なる、可愛らしい女の子のイメージキャラクターを考案されていて、これから着ぐるみを作成するそうです。子ども達や若い世代にはとても受けそうで、今後も楽しみです。

 

さて、東京都の来年度予算案が出されました。

 

白熱球を2個持っていくと、LED電球に交換してくれるという事業が、不正に手に入れたり、転売されたりするのではないかと、もう既に話題になっているものもありますね。

 

予算を説明するためのリーフレットを見せてもらいましたが、「メリハリ」をつけた予算を分かりやすく説明するキャラクターとして、「メリーちゃん」と「ハリーくん」が解説していて、分かりやすくまとまっていました。予算編成が示されたのと同時に、このような冊子が作成されていることに、正直驚きました。

 

さて、予算編成の方針は「新しい東京」の実現に向けた協力に推し進め、明るい未来への確かな道筋を紡ぐ予算  

 「セーフティシティ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」の実現に向け   

 すべての事業の総点検、無駄の排除、都民ファーストの支店の財政構造改革

 

とされていて、昨年の予算編成方針が「世界一の都市」の実現に向けた取り組みを加速化・深化させるとされたのと比較すると、小池知事色が強く打ち出されたということが言えますね。

 

一般会計の総額は約7兆円。これは、スェーデンの国家予算と同じくらいの額。数字が大きすぎてイメージしにくいですよね。因みに、杉並区の一般会計は約1700億円。それにしても、今ほど東京都のお金の使い方が注目されたことは、無かったのではないでしょうか。

 

新しい事業は382事業で、過去最高の数になるということです。補助金をどれだけ活用することができるか、杉並区の手腕が問われるところですが、私たちの生活の中のさまざまな場面で、制度として生きた制度になっているのか、声を挙げていく必要があります。

 

2月13日から、杉並区の29年度第一回定例会が始まります。杉並区の予算編成方針案も出てきますので、さまざまな視点から報告していきますね。